All Yamaguchi Ride Festa 2018
の、ついでにバックヤード
9月15日(土)
3連休の初日は雨模様です。
今日から3日間 「All Yamaguchi Ride Festa 2018」という自転車イベントがあり、初日の今日は「秋吉台カルストロードレース」というプロも参加のレースがあります。
秋吉台からサファリランド周辺を周遊するレースで、見所は多いのですが、何処でどう観戦していいか、今ひとつ掴めません。
そんな中、こんな情報をキャッチ
「満喫まるごとサファリ! えさやりバス乗車 ふれあい体験と飼育施設裏側バックヤードツアー」
自転車レース観戦感「ゼロ」の表題ですが、秋吉台サファリランド前を通過するレース観戦も含まれるとのことです。
お値段もお安くなっており、厚狭駅集合で2,000円(昼食付き)です。
うん、これでいいや
結構、ギリギリ目で申し込んだのですが、「余裕」との回答で、早速入金です。
実際、車で観戦しようにも主要道路は交通規制がかけられているし、秋吉台サファリランドに行くのにも苦労する中で、こういうツアーは助かります。
で、話は戻って9月15日(土)
8時15分の集合に間に合う様に、自宅の最寄り駅を出発です。
山陽本線で30分程にて集合駅の厚狭駅に到着です。
厚狭駅で美祢駅までの切符を受け取り、美祢線に乗り継ぎます。
美祢駅で現地集合組と合流し、バスに乗り秋吉台サファリランドを目指します。
美祢駅からだと、秋吉台を通る道が一般的なのですが、交通規制の影響を避けるために大回りして、かつ件の交通規制に引っかかること約10分、結局10時過ぎに到着です。
まずはロードレース観戦
午前はアマチュア部門、午後はプロ部門です。
今回の時間設定ではアマチュア部門の観戦です。
小雨も止み、そんなに暑くも無い天候の中、自転車の一団が目前を通過していきます。
ご存じの方もおられるとは思いますが、自転車レースはゴール直前のスプリントが見所で、途中はそれなりに「流して」走っています。
秋吉台サファリランド前は、長い下り坂の後、これから始まるダラダラした登り坂に供えての、言わば「典型的な流しポイント」です。
そんな訳で選手も余裕で、手を振り替えしてくれます。
逆に言うと選手達の熱い戦いとは縁が遠い場面でも有り、正直、観戦者からも「こんなものか」的な、生暖かい雰囲気しか伝わってきません。
ささっ、気を取り直し、えさやりバスに乗りましょう。
何度も乗ってはいますが、毎回それなりに感動と興奮をもたらしてくれるエサやりバスです。
バスをホワイトライオン・ホワイトタイガー前に泊め、バックヤードツアーに出発です。
まずはホワイトタイガーの寝室探検です。
寝室裏の通路から寝室に入ってくるホワイトタイガー「ゆきちゃん」を観察します。
次はキリン
キリン展示場でエサやりをして、キリン舎へ。
キリン舎も扉が開いている時に見たことはあるのですが、中に入るのはもちろん初めてです。
次はエサが置いてある倉庫
動物によってエサが異なるのはもちろんですが、それのニオイをかぎ分けたり、楽しみは一杯です。
さて、動物たちのエサを見た後は自分たちのエサです。
レストランの団体ブースでお弁当を食べます。
サービスで付いていた「ポンカン(?)のソーダ」が中々美味です。
の、ついでにバックヤード
9月15日(土)
3連休の初日は雨模様です。
今日から3日間 「All Yamaguchi Ride Festa 2018」という自転車イベントがあり、初日の今日は「秋吉台カルストロードレース」というプロも参加のレースがあります。
秋吉台からサファリランド周辺を周遊するレースで、見所は多いのですが、何処でどう観戦していいか、今ひとつ掴めません。
そんな中、こんな情報をキャッチ
「満喫まるごとサファリ! えさやりバス乗車 ふれあい体験と飼育施設裏側バックヤードツアー」
自転車レース観戦感「ゼロ」の表題ですが、秋吉台サファリランド前を通過するレース観戦も含まれるとのことです。
お値段もお安くなっており、厚狭駅集合で2,000円(昼食付き)です。
うん、これでいいや
結構、ギリギリ目で申し込んだのですが、「余裕」との回答で、早速入金です。
実際、車で観戦しようにも主要道路は交通規制がかけられているし、秋吉台サファリランドに行くのにも苦労する中で、こういうツアーは助かります。
で、話は戻って9月15日(土)
8時15分の集合に間に合う様に、自宅の最寄り駅を出発です。
山陽本線で30分程にて集合駅の厚狭駅に到着です。
厚狭駅で美祢駅までの切符を受け取り、美祢線に乗り継ぎます。
美祢駅で現地集合組と合流し、バスに乗り秋吉台サファリランドを目指します。
美祢駅からだと、秋吉台を通る道が一般的なのですが、交通規制の影響を避けるために大回りして、かつ件の交通規制に引っかかること約10分、結局10時過ぎに到着です。
まずはロードレース観戦
午前はアマチュア部門、午後はプロ部門です。
今回の時間設定ではアマチュア部門の観戦です。
小雨も止み、そんなに暑くも無い天候の中、自転車の一団が目前を通過していきます。
ご存じの方もおられるとは思いますが、自転車レースはゴール直前のスプリントが見所で、途中はそれなりに「流して」走っています。
秋吉台サファリランド前は、長い下り坂の後、これから始まるダラダラした登り坂に供えての、言わば「典型的な流しポイント」です。
そんな訳で選手も余裕で、手を振り替えしてくれます。
逆に言うと選手達の熱い戦いとは縁が遠い場面でも有り、正直、観戦者からも「こんなものか」的な、生暖かい雰囲気しか伝わってきません。
ささっ、気を取り直し、えさやりバスに乗りましょう。
何度も乗ってはいますが、毎回それなりに感動と興奮をもたらしてくれるエサやりバスです。
バスをホワイトライオン・ホワイトタイガー前に泊め、バックヤードツアーに出発です。
まずはホワイトタイガーの寝室探検です。
寝室裏の通路から寝室に入ってくるホワイトタイガー「ゆきちゃん」を観察します。
次はキリン
キリン展示場でエサやりをして、キリン舎へ。
キリン舎も扉が開いている時に見たことはあるのですが、中に入るのはもちろん初めてです。
次はエサが置いてある倉庫
動物によってエサが異なるのはもちろんですが、それのニオイをかぎ分けたり、楽しみは一杯です。
さて、動物たちのエサを見た後は自分たちのエサです。
レストランの団体ブースでお弁当を食べます。
サービスで付いていた「ポンカン(?)のソーダ」が中々美味です。