軍艦島クルーズ!!
昼食は、旅行計画当初から皿うどんと決めています。
前回、仕事で訪れた際、長崎ちゃんぽんは堪能したし、家のすぐそばに「長崎ちゃんめん」はあるし、佐賀に陶器市に言った際に「トルコライス」は食べたので、残るは「皿うどん」だけです。
中華街の店舗も考えたのですが、連休中ですし混雑を勘案すれば少しハズレの店をチョイスすることとします。
ネットで検索すると一番人気は「群来軒」というお店のようです。
そし、そこで!!
気楽に決定し、近くの駐車場に車を駐めてお店に行っています。
こぢんまりとしたモダンな中華料理屋さんですが、運良くすんなり席に通されます。
メニューノールックで「皿うどん」と注文しようかと思いましたが、隣もその隣も、さらにその隣も「春巻き」を注文しています。
負けてなるものか!!(何にだ?)
ということで、皿うどんと春巻きを注文です。
待つことしばし、やって来ました俺の皿うどん(&春巻き)
まずは春巻き
3本ですが、かなりのボリューム。
味もしっかりしており美味しいです。
次ぎに皿うどん
甘めの餡に細麺の組み合わせです。
確かに旨い!
半分程食べて、卓上のソースをかけてみたら、味が変わってなお美味しいです。
あっという間に平らげます。
次はいよいよ軍艦島クルーズです。
今回チョイスしたのは「ブラックダイヤモンド」
えっと、理由は安いから(笑)
でも人気の秘密はそれだけでは無く、上陸率、ガイドの充実度等々を考慮します。
事前にネットで予約したんですが、1週間前の状態で空きは2名でしたから、かなりのギリギリです。
受付場所を確認し、集合時間を見ると13時から受付開始ということで、30分程道向かいのユメタウンで時間を潰します。
時間は13時2分
再び受付場所を訪れ受付完了です。
出航は14時
13時45分まで乗船と言うことなので、それまで港を展望できるドラゴンプロムナードをぶらつきます。
13時40分
乗船する船に着いてみると、団体様が先着しており、どおやらデッキしか席は無いようです。
まぁ、海風に当たりながら軍艦島を眺めるのにはもってこいのポジションです。
港内の世界遺産をご紹介です
三菱重工業のジャイアント・カンチレバークレーン
同造船所の第三船渠
戦艦武蔵作ったのはココかな??
ちなみにその奥では自衛隊の護衛艦の建造・整備が行われてます。
港を出た先にはマリア像とか教会とか・・・
行程は長崎港を出港し、軍艦島(端島)の手前にある「高島」にまず上陸します。
こちらの 石炭資料館(端島模型)、 岩崎弥太郎銅像等のガイドを聞き再度、船に乗船し軍艦島に向かいます。
「天候が悪ければ上陸できないリ事がはあります。」とのアナウンスはあったのですが、先程の高島での説明では、昨日・一昨日は上陸できず、今日も他社を含めて上陸はかなわなかったが、潮の低くなるこの便は上陸できる可能性がまだあるので、現地で判断するとのことでした。
高島を出てしばし走ると、いよいよ目前に軍艦島(端島)が見えてきます。
接岸岸壁を見ると・・・
波というか、「うねり」で、簡単に諦めたくなるぐらい、波に洗われてます。
終了~~~!!
誰一人文句を付けようのない状況で、島の周りを船で周遊してもらいます。
島の南側は、さらにエキサイティングな波が打ち付け、簡単に防波堤を越波してます。
これはこれで絵になるんですが・・・
まぁ、一通り見たし帰りますか・・・
船は長崎港を目指し軍艦島を後にします。
行きも長崎港内にある世界遺産施設の説明を受けたのですが、帰りも同様に世界遺産となっている小菅修船場跡などの解説を聞きます。
結局、長崎港には予定より30分早い16時40分に帰港します。
港で上陸金300円の払い戻しを受け、解散です。
ついでにグラバー亭とかも見て帰ろうかとも考えましたが、手持ちの予算も無くなりつつあったので、このまま帰宅することとします。
駐車場を出たのが17時ちょうどで、そのまま長崎道に乗ります。
途中のサービスエリアでお土産のカステラを購入です。
ちなみにこの段階で、予算を3,500円オーバーです。
しかもガソリンはギリギリ持つかどうか・・・
結局、県内に戻り、自宅まであと35kmとなったところで、走行可能距離5kmとなったことから、ありったけの手持ち(800円)をつぎ込み、チョビットだけ給油です。
今思えば、ペンギン水族館で買ったジェンツーペンギンのぬいぐるみ+ペンギン図鑑2,250円、亀山社中資料館の入園料300円、昼食の春巻き500円、計算外に高かった市内の駐車場800円
ボディーブローのように効いています。
結局、21時40分
スッカラカンのまま、無事(?)に帰宅です。
昼食は、旅行計画当初から皿うどんと決めています。
前回、仕事で訪れた際、長崎ちゃんぽんは堪能したし、家のすぐそばに「長崎ちゃんめん」はあるし、佐賀に陶器市に言った際に「トルコライス」は食べたので、残るは「皿うどん」だけです。
中華街の店舗も考えたのですが、連休中ですし混雑を勘案すれば少しハズレの店をチョイスすることとします。
ネットで検索すると一番人気は「群来軒」というお店のようです。
そし、そこで!!
気楽に決定し、近くの駐車場に車を駐めてお店に行っています。
こぢんまりとしたモダンな中華料理屋さんですが、運良くすんなり席に通されます。
メニューノールックで「皿うどん」と注文しようかと思いましたが、隣もその隣も、さらにその隣も「春巻き」を注文しています。
負けてなるものか!!(何にだ?)
ということで、皿うどんと春巻きを注文です。
待つことしばし、やって来ました俺の皿うどん(&春巻き)
まずは春巻き
3本ですが、かなりのボリューム。
味もしっかりしており美味しいです。
次ぎに皿うどん
甘めの餡に細麺の組み合わせです。
確かに旨い!
半分程食べて、卓上のソースをかけてみたら、味が変わってなお美味しいです。
あっという間に平らげます。
次はいよいよ軍艦島クルーズです。
今回チョイスしたのは「ブラックダイヤモンド」
えっと、理由は安いから(笑)
でも人気の秘密はそれだけでは無く、上陸率、ガイドの充実度等々を考慮します。
事前にネットで予約したんですが、1週間前の状態で空きは2名でしたから、かなりのギリギリです。
受付場所を確認し、集合時間を見ると13時から受付開始ということで、30分程道向かいのユメタウンで時間を潰します。
時間は13時2分
再び受付場所を訪れ受付完了です。
出航は14時
13時45分まで乗船と言うことなので、それまで港を展望できるドラゴンプロムナードをぶらつきます。
13時40分
乗船する船に着いてみると、団体様が先着しており、どおやらデッキしか席は無いようです。
まぁ、海風に当たりながら軍艦島を眺めるのにはもってこいのポジションです。
港内の世界遺産をご紹介です
三菱重工業のジャイアント・カンチレバークレーン
同造船所の第三船渠
戦艦武蔵作ったのはココかな??
ちなみにその奥では自衛隊の護衛艦の建造・整備が行われてます。
港を出た先にはマリア像とか教会とか・・・
行程は長崎港を出港し、軍艦島(端島)の手前にある「高島」にまず上陸します。
こちらの 石炭資料館(端島模型)、 岩崎弥太郎銅像等のガイドを聞き再度、船に乗船し軍艦島に向かいます。
「天候が悪ければ上陸できないリ事がはあります。」とのアナウンスはあったのですが、先程の高島での説明では、昨日・一昨日は上陸できず、今日も他社を含めて上陸はかなわなかったが、潮の低くなるこの便は上陸できる可能性がまだあるので、現地で判断するとのことでした。
高島を出てしばし走ると、いよいよ目前に軍艦島(端島)が見えてきます。
接岸岸壁を見ると・・・
波というか、「うねり」で、簡単に諦めたくなるぐらい、波に洗われてます。
終了~~~!!
誰一人文句を付けようのない状況で、島の周りを船で周遊してもらいます。
島の南側は、さらにエキサイティングな波が打ち付け、簡単に防波堤を越波してます。
これはこれで絵になるんですが・・・
まぁ、一通り見たし帰りますか・・・
船は長崎港を目指し軍艦島を後にします。
行きも長崎港内にある世界遺産施設の説明を受けたのですが、帰りも同様に世界遺産となっている小菅修船場跡などの解説を聞きます。
結局、長崎港には予定より30分早い16時40分に帰港します。
港で上陸金300円の払い戻しを受け、解散です。
ついでにグラバー亭とかも見て帰ろうかとも考えましたが、手持ちの予算も無くなりつつあったので、このまま帰宅することとします。
駐車場を出たのが17時ちょうどで、そのまま長崎道に乗ります。
途中のサービスエリアでお土産のカステラを購入です。
ちなみにこの段階で、予算を3,500円オーバーです。
しかもガソリンはギリギリ持つかどうか・・・
結局、県内に戻り、自宅まであと35kmとなったところで、走行可能距離5kmとなったことから、ありったけの手持ち(800円)をつぎ込み、チョビットだけ給油です。
今思えば、ペンギン水族館で買ったジェンツーペンギンのぬいぐるみ+ペンギン図鑑2,250円、亀山社中資料館の入園料300円、昼食の春巻き500円、計算外に高かった市内の駐車場800円
ボディーブローのように効いています。
結局、21時40分
スッカラカンのまま、無事(?)に帰宅です。