そして
田楽を食って帰ってきた
1月14日、15日と市場のセリ視察がありまして、早朝(夜中?)の1時だったり2時だったり集合し3時間ほど仕事し、2時間ほど仮眠し通常業務に入る仕事が2日ほど続きまして。
ええ、2日で6時間半程しか寝てない訳ですよ
そして業務から開放された金曜日の夕方、へろへろになって帰宅後に、そのまま福岡に向かいます。
1月16日、17日と、熊本県阿蘇市へカドリードミニオンのホッキョクグマ「カアチャン」に『新年のご挨拶』に行き、どっぷりとホッキョクグマ三昧と考えていたのですが、土曜日の午前中、急遽、博多にて用ができまして・・・
んでもって、当日朝の天候(凍結による通行止め)が心配だったことから金曜日に福岡入りした訳です。
さらに、引き続き日曜日の午前中にも博多にて用事を言い渡されました事から、再び急遽日程を変更です。
土曜日(つまり宿泊当日)に翌日日曜日の用事が決まったことから、宿のキャンセル(してもキャンセル料100%)ができず、日曜日早朝、熊本から福岡市へ向かうこととなります。
まじか・・・
そんな訳で、用事に係る部分をすっ飛ばし、1月16日11時30分から
博多駅前の雑踏を抜け、空港前のなんちゃらっていうICから都市高速に乗ります。
後は太宰府ICを過ぎ、熊本ICで降り、いざ熊本阿蘇へ一直線
ここまで大体1時間半です。
13時ちょっと過ぎ、嫁をカドリーまで送り届けます。
嫁は、「今日が唯一のカアチャンにあえるチャンス」と、昼食も取らずにカドリーへ向かいます。
私はしばしの自由時間ですので、まずは食事から。
以前から 噂には聞いていた「あか牛丼」が有名な「いまきん食堂」に行ってみます。
カドリーから車で大体10分ほどで到着なんですが、店の前に30人ぐらいが並んでいます。
・・・撤収!!
またの機会ということで、次のお食事ポイントを探します。
ふと、以前通った高森町に「高森田楽」のお店が有ったのを思い出します。
よし、そこだ・・・
阿蘇内牧から約25km、30分ほどで到着です。
何件かある田楽のお店の内、なんとなく「高森田楽の里」に行ってみます。
ココは国道265号からちょっとだけ奥まったところにあります。
茅葺きの母屋が雰囲気抜群です。
「お一人様」でも臆すること無く凸!!
若干の待ち時間の後、小さな囲炉裏に通されます。
どおやら田楽も自分で焼いて食べるスタイルのようです。
メニューは迷わず「田楽定食」
田楽は、小いも・やまめ・豆腐・沢がに・こんにゃくが付いています。
「小いも」この地方しか取れないイモだとか
「やまめ」は塩焼きで、「沢がに」は沢がに・大根・茄子が刺さっています。
この他に「山菜の付出し」と「厚揚げ」。あと、ご飯とだご汁、お漬け物が付いています。
これで1,890円なら文句はありません。
ただねっ・・・
熱いのよ、炭火で・・・WWW
田楽を食って帰ってきた
1月14日、15日と市場のセリ視察がありまして、早朝(夜中?)の1時だったり2時だったり集合し3時間ほど仕事し、2時間ほど仮眠し通常業務に入る仕事が2日ほど続きまして。
ええ、2日で6時間半程しか寝てない訳ですよ
そして業務から開放された金曜日の夕方、へろへろになって帰宅後に、そのまま福岡に向かいます。
1月16日、17日と、熊本県阿蘇市へカドリードミニオンのホッキョクグマ「カアチャン」に『新年のご挨拶』に行き、どっぷりとホッキョクグマ三昧と考えていたのですが、土曜日の午前中、急遽、博多にて用ができまして・・・
んでもって、当日朝の天候(凍結による通行止め)が心配だったことから金曜日に福岡入りした訳です。
さらに、引き続き日曜日の午前中にも博多にて用事を言い渡されました事から、再び急遽日程を変更です。
土曜日(つまり宿泊当日)に翌日日曜日の用事が決まったことから、宿のキャンセル(してもキャンセル料100%)ができず、日曜日早朝、熊本から福岡市へ向かうこととなります。
まじか・・・
そんな訳で、用事に係る部分をすっ飛ばし、1月16日11時30分から
博多駅前の雑踏を抜け、空港前のなんちゃらっていうICから都市高速に乗ります。
後は太宰府ICを過ぎ、熊本ICで降り、いざ熊本阿蘇へ一直線
ここまで大体1時間半です。
13時ちょっと過ぎ、嫁をカドリーまで送り届けます。
嫁は、「今日が唯一のカアチャンにあえるチャンス」と、昼食も取らずにカドリーへ向かいます。
私はしばしの自由時間ですので、まずは食事から。
以前から 噂には聞いていた「あか牛丼」が有名な「いまきん食堂」に行ってみます。
カドリーから車で大体10分ほどで到着なんですが、店の前に30人ぐらいが並んでいます。
・・・撤収!!
またの機会ということで、次のお食事ポイントを探します。
ふと、以前通った高森町に「高森田楽」のお店が有ったのを思い出します。
よし、そこだ・・・
阿蘇内牧から約25km、30分ほどで到着です。
何件かある田楽のお店の内、なんとなく「高森田楽の里」に行ってみます。
ココは国道265号からちょっとだけ奥まったところにあります。
茅葺きの母屋が雰囲気抜群です。
「お一人様」でも臆すること無く凸!!
若干の待ち時間の後、小さな囲炉裏に通されます。
どおやら田楽も自分で焼いて食べるスタイルのようです。
メニューは迷わず「田楽定食」
田楽は、小いも・やまめ・豆腐・沢がに・こんにゃくが付いています。
「小いも」この地方しか取れないイモだとか
「やまめ」は塩焼きで、「沢がに」は沢がに・大根・茄子が刺さっています。
この他に「山菜の付出し」と「厚揚げ」。あと、ご飯とだご汁、お漬け物が付いています。
これで1,890円なら文句はありません。
ただねっ・・・
熱いのよ、炭火で・・・WWW