名古屋・名駅街暮らし

足の向くまま気の向くままに、季節の移ろいや暮らしのあれこれを綴ります。

冬が

2006年11月30日 | セカンドルーム
 今朝は久し振りに冬らしい冷え込みだった。
暖かい日が続いていたけど、今日あたりからようやく平年並みになるようだ。
裏山の朴の木の葉っぱはすっかり落ちて、栗や楢がわずかに残っている。
鉛色の空と寒々とした森は、本格的な冬の訪れを告げているようだ。

いよいよ明日から師走。
なんとなく気が急くけど、あわててやる程のことは何も無い。
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