今日は裏山の下草刈りと、椎茸のほだ木の天地返しをした。
裏山の日差しを遮る杉の木を伐った跡に、毎年春になるとワラビやゼンマイが出るようになった。
下草を刈っておくと山菜の育ちが良いし、栗拾いもし易いので、2~3回は刈っている。
ほだ木の天地返しは、上下を逆転して菌の回りをよくする作業で、積雪期を除いて月1回やっている。
今年の春に植菌したほだ木も、木口に白い模様が出ているので、菌の生育もいいようだ。
真夏の作業は暑くって、いつも大汗をかいていたけど、力仕事もようやく楽になった。
木陰で休んでいると、汗が直ぐに引いてしまうし、うるさく顔にまとわり付いていた虫もいなくなった。
裏山の日差しを遮る杉の木を伐った跡に、毎年春になるとワラビやゼンマイが出るようになった。
下草を刈っておくと山菜の育ちが良いし、栗拾いもし易いので、2~3回は刈っている。
ほだ木の天地返しは、上下を逆転して菌の回りをよくする作業で、積雪期を除いて月1回やっている。
今年の春に植菌したほだ木も、木口に白い模様が出ているので、菌の生育もいいようだ。
真夏の作業は暑くって、いつも大汗をかいていたけど、力仕事もようやく楽になった。
木陰で休んでいると、汗が直ぐに引いてしまうし、うるさく顔にまとわり付いていた虫もいなくなった。