大型野生動物の気配を感じながら、山道を進みます。
何か発見がないかな~、なんて思いながら歩いています。
よそ見も脇見もトレッキングのうちですよ~。
「タマゴタケ」発見!食べられるキノコですが・・・素人には同定が難しいので、やめておきます(笑)。
「ベニテングダケ」と間違えると、死ぬしね。
傘が開くと、こういう形になります。綺麗なキノコですよね。
おや?誰かが掘り返したのかな?山野草の盗掘はいけませんよ~!
おっと、またキノコ。
これは「カワラタケ」かな?腐った木の杭などにも生えています。
あああああっ!!!
イノシシの足跡発見!!やっぱり(その1)で遭遇したガサガサ音はイノシシだったんだ~!
桜の花びらのような形の蹄の跡がありました。
この写真で分かるかな~。
ほら~、ここなんかメチャメチャ荒らされてるし。
・・・ここだけじゃなく、山道の両脇のあちこちに、こんな感じに掘り返されている場所がありました。
エサを探した跡なんですね~。
山道からちょっと舗装道路に出ました。
ここまで1時間ぐらい歩いたかな?
茶店の前に出ました~。
実はここまで、車で来ることができます。すぐ側が「大平山(おおひらさん)神社」なので、参拝客はここまで車で来ます。
この茶店がある場所は「謙信平(けんしんだいら)」っていいます。
ここから関東平野を見渡した上杉謙信が、あまりの広さに目を見張ったっていう故事からこの名前が付いたそうです。
まあ、茶店の草団子でも食べながら風景を眺めて休憩しようかな。
美味しいですよ、草団子。体力を使うと、甘いものが嬉しいです♪。
この鳥居・・・大平山神社の参道の入り口です。
あっ、猫だ~(笑)。
次回、大平山神社でお参りしてからトレッキングを続けます。
お楽しみに~!
※「タマゴタケ」を同定する際には『文一総合出版 日本のキノコ262』を参考にしています。
※キノコを収穫したら、必ず専門家に確認してから食べましょう。
何か発見がないかな~、なんて思いながら歩いています。
よそ見も脇見もトレッキングのうちですよ~。
「タマゴタケ」発見!食べられるキノコですが・・・素人には同定が難しいので、やめておきます(笑)。
「ベニテングダケ」と間違えると、死ぬしね。
傘が開くと、こういう形になります。綺麗なキノコですよね。
おや?誰かが掘り返したのかな?山野草の盗掘はいけませんよ~!
おっと、またキノコ。
これは「カワラタケ」かな?腐った木の杭などにも生えています。
あああああっ!!!
イノシシの足跡発見!!やっぱり(その1)で遭遇したガサガサ音はイノシシだったんだ~!
桜の花びらのような形の蹄の跡がありました。
この写真で分かるかな~。
ほら~、ここなんかメチャメチャ荒らされてるし。
・・・ここだけじゃなく、山道の両脇のあちこちに、こんな感じに掘り返されている場所がありました。
エサを探した跡なんですね~。
山道からちょっと舗装道路に出ました。
ここまで1時間ぐらい歩いたかな?
茶店の前に出ました~。
実はここまで、車で来ることができます。すぐ側が「大平山(おおひらさん)神社」なので、参拝客はここまで車で来ます。
この茶店がある場所は「謙信平(けんしんだいら)」っていいます。
ここから関東平野を見渡した上杉謙信が、あまりの広さに目を見張ったっていう故事からこの名前が付いたそうです。
まあ、茶店の草団子でも食べながら風景を眺めて休憩しようかな。
美味しいですよ、草団子。体力を使うと、甘いものが嬉しいです♪。
この鳥居・・・大平山神社の参道の入り口です。
あっ、猫だ~(笑)。
次回、大平山神社でお参りしてからトレッキングを続けます。
お楽しみに~!
※「タマゴタケ」を同定する際には『文一総合出版 日本のキノコ262』を参考にしています。
※キノコを収穫したら、必ず専門家に確認してから食べましょう。