雨続きで傷んでしまいましたが、まだ秋バラが咲いていますよ。
「アブラカダブラ」。そろそろ散り際ですが、最後にはこんな黒っぽい色に変化します。
「つるミミエデン」。小さい薔薇で、あまり目立ちませんが・・・可愛いでしょ。
「つるレディヒリンドン」。秋は香りが薄くなってしまいますが、綺麗ですよね。
池が無いのに、何故かたくさん来るトンボ類の一種「アオイトトンボ」。
水辺では普通に見られるトンボですが、私の庭で見掛けるのは稀です。
「ツヅレサセコオロギ」。エンマコオロギと共に、最も普通に見られるコオロギなんですが、その覚えにくい名前のせいか、あまり知られていません。
リーリーリーって、長く鳴きます。
鳴き声の聞きなしが「早く冬に着るものを織ってしまいなさい」って聞こえる(かなあ?)ことから、織物を綴れさせる・・・ってことで、この名前が付きました。
庭の夜のオーケストラの一員です。
雑草ですが可愛い花「カタバミ」が咲いていました。
葉っぱが「シジミチョウ」の幼虫の食草なので、この花が咲いている場所にはシジミチョウの仲間が現れます。
そのシジミチョウの仲間「ヤマトシジミ」。
ニラの花で食事中です。
「クロアゲハ」・・・なんですが、翅が白っぽい不思議な個体。こういうタイプはあまり見られないので稀少な個体かも。これじゃほとんど「シロアゲハ」ですね。写真に収められたのはラッキーかな?
幼虫の食草が柑橘類の葉っぱなので、柑橘類が植えてあれば産卵のために姿を現します。
庭に蝶を呼ぶバタフライ・ガーデンを作りたい、という場合には、蝶の幼虫の食草を知ることから始めましょう。
アゲハ・クロアゲハは柑橘類、キアゲハはセリ科、モンシロチョウ・キチョウはアブラナ科、ツマグロヒョウモンはスミレやパンジー・・・等々、植える植物で蝶の種類は増やせますよ!
曇っている間は気温が低くて、体温を上げられずに身を潜めていた虫達が、陽が射したと同時にたくさん姿を現しました。
ハチ・アブ・チョウ・トンボ・・・もう、ビックリするぐらい。
虫嫌いの人は絶対に踏み込めないな、これは(笑)。
「アブラカダブラ」。そろそろ散り際ですが、最後にはこんな黒っぽい色に変化します。
「つるミミエデン」。小さい薔薇で、あまり目立ちませんが・・・可愛いでしょ。
「つるレディヒリンドン」。秋は香りが薄くなってしまいますが、綺麗ですよね。
池が無いのに、何故かたくさん来るトンボ類の一種「アオイトトンボ」。
水辺では普通に見られるトンボですが、私の庭で見掛けるのは稀です。
「ツヅレサセコオロギ」。エンマコオロギと共に、最も普通に見られるコオロギなんですが、その覚えにくい名前のせいか、あまり知られていません。
リーリーリーって、長く鳴きます。
鳴き声の聞きなしが「早く冬に着るものを織ってしまいなさい」って聞こえる(かなあ?)ことから、織物を綴れさせる・・・ってことで、この名前が付きました。
庭の夜のオーケストラの一員です。
雑草ですが可愛い花「カタバミ」が咲いていました。
葉っぱが「シジミチョウ」の幼虫の食草なので、この花が咲いている場所にはシジミチョウの仲間が現れます。
そのシジミチョウの仲間「ヤマトシジミ」。
ニラの花で食事中です。
「クロアゲハ」・・・なんですが、翅が白っぽい不思議な個体。こういうタイプはあまり見られないので稀少な個体かも。これじゃほとんど「シロアゲハ」ですね。写真に収められたのはラッキーかな?
幼虫の食草が柑橘類の葉っぱなので、柑橘類が植えてあれば産卵のために姿を現します。
庭に蝶を呼ぶバタフライ・ガーデンを作りたい、という場合には、蝶の幼虫の食草を知ることから始めましょう。
アゲハ・クロアゲハは柑橘類、キアゲハはセリ科、モンシロチョウ・キチョウはアブラナ科、ツマグロヒョウモンはスミレやパンジー・・・等々、植える植物で蝶の種類は増やせますよ!
曇っている間は気温が低くて、体温を上げられずに身を潜めていた虫達が、陽が射したと同時にたくさん姿を現しました。
ハチ・アブ・チョウ・トンボ・・・もう、ビックリするぐらい。
虫嫌いの人は絶対に踏み込めないな、これは(笑)。