kotoba日記                     小久保圭介

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memo0304

2008年03月04日 | 生活
あっちの人たちは、
「もうやめろ」
と言う。
あっちの人たちは、
言葉の意味を重んじ、
こっちの人たちは、
言葉の価値を見いだす。
この差。
その接点、交点は、
どこか。
両方をふくむ所(場所)は、
どこか?

 言葉 = 金
  ↓   ↓
 意味   流通
 (価値) (その物ズバリ)

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日本人たちが歩いていく。
無言で。
白い線を耳につけて。
(外国人の目でものを見ろ!)

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珪砂(けいしゃ) → 砂の細かいもの。

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やっと、
「Let's it be」、
胸で鳴る。

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次作。
たとえば、上記の歌、「よだかの星」(短い、孤独)。

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一リットルの水のペットボトルを、
ラッパ飲みして、歩く女の子。
まるでトリッパー。
何故か、勇気わく。

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上野さんに、
九州のせんべいを頂く。
たいへん、うれしい。