ある人が 文字起こし をしてくれた
高次脳機能障害の場合
私の場合
ヒアリングは少し弱い
前は100%だったのに
60%から70%しかわからない
難聴ではなくて
高次脳で言葉を組み立てることができない
何度も録画を戻して
聞いてみても
この人が 文字起こし をしてくれたんで
40%から30% 理解できる
この人に感謝します
吉増剛造の一文字でも聞きたかったんだけれど
この文字起こし で
全部わかった
脳出血 後遺症になって
失語症になった時
はっきり言って
やった! と思った
つまり これで素直な詩が作ることができる
これははっきり言ってラッキーだった
言葉の技から全部手から外して
素直な言葉+誤字こそが
一番の最高の作品になる
基本的に誤字を直さない
これこそが
新しい脳になった作品になるので
こんなに嬉しいことははっきり言ってない
生活 もそんなに問題はない
ただ電話だけはちょっと難しい時はあるけどそれも大丈夫
創作の場合は こんなに嬉しいことはない 言葉をやる人が最高に嬉しい話です
ありがとうございます