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kotoba日記                     小久保圭介

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新日本風土記  始まりの奈良 

2024年11月09日 | 生活

「はじまりの奈良」 - 新日本風土記

「はじまりの奈良」 - 新日本風土記

ヤマト王権や飛鳥の都があった奈良盆地の東側は今に伝わる様々なものが「はじまった」地域。遺跡や古墳に囲まれ、いにしえの記憶を大切に生きる人々の物語(2023年放送...

新日本風土記 - NHK

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幸せを持ってくるわらび餅 ドキュメント72時間 福岡 わらび餅

2024年11月09日 | 生活

福岡 わらび餅の流し屋台 - ドキュメント72時間

福岡 わらび餅の流し屋台 - ドキュメント72時間

流しの屋台でわらび餅を売り歩く、そんな珍しい光景が福岡に残っている。町を行く屋台のケースの中には透き通って柔らかそうな、わらび餅が入っている。冷やしたわらび餅に...

ドキュメント72時間 - NHK

屋台のわらび餅

昭和の時代
名古屋市北区味鋺
屋台のわらび餅
たくさん買った食べた 子供

安くて美味しかった

名古屋市北区味鋺の場合は
最中のことを
船のようと言われている
そこにわらび餅を

みんな 味鋺住宅は貧しかった

時代は昭和
みんな貧乏だった
屋台 もいっぱいあった

わらび餅
今の時期だったら
焼き芋の屋台
ラーメンの屋台
豆腐の屋台

クズいりませんか

これはク**さんです クズ屋さん
なぜ言葉にならないのかわからない

私の子供ん時は当たり前にあった
本当にみんな貧乏だった

紙芝居もいる

飴を買ってくれた子供だけ
紙芝居を見させてくれる

同級生のお父さんが
飴屋さんのあれは自転車だったかな
飴屋さんだ

子供にいろいろ 注文すると
飴で作ってくれる
地球の飴
般若の飴
小鳥の 飴とか
あれは 工芸 だった

飴は当然 甘くて
飴屋さんが飴で作ってくれるのだ 手作りで

パッカ ン屋というのがいて
砂糖

これを子供は家からそういうものを持ってパッカ ン屋にみんな集まる

バッカン屋というのは違う意味だったかもしれない 違う呼び名 だったかもしれない

それがパッカーンという音がして
それで すごいものがあった
いつも怖い 真っ黒なお父さんがすごく怖くて それでもパッカ ン屋がすごかった
子供にとってはたまらんかった

わらび餅の屋台のお兄さんやお父さん
お兄さんの方は最初 奥田民生 かなと思った

わらび餅は幸せをくれた



心の時代 ウクライナ 苦しみとともに歩む 祈りは必要

2024年11月09日 | 生活

ウクライナ 苦しみとともに歩む - こころの時代〜宗教・人生〜

ウクライナ 苦しみとともに歩む - こころの時代〜宗教・人生〜

ウクライナで戦闘の最前線に支援物資を届け続ける船越真人牧師。ソ連崩壊後の混乱、ウクライナ戦争、人々と共に歩んできた船越牧師の26年間の苦しみと祈りの日々。ロシ...

こころの時代〜宗教・人生〜 - NHK

ウクライナ

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2024年2月24日 戦争 開戦

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心の

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祈りの手を合わせること
言霊は違う
手を合わせることは同じ

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祈りとは
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力の源
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