脳出血の後遺症の場合
しびれが出る
話すことができない人は
口の中 や喉の方まで痺れが出るので話すことも食べることもできない場合がある
人によっては食べることも 何とかできる人とかしゃべることが少ししかできないとか 個人差が出てくる
私の場合は しびれがある
左半身麻痺の指先から頭までしびれがある
寝ると少ししびれが消えて 朝方はしびれがなくなる場合もある
朝起きて
じゃあまた しびれが始まった
と思うんだな
昼の場合でもしびれが痛いという感じではないんだけど 不快な感じがあって
痛み止めとか安定剤とか飲んだんだけど それはそれでももちろんいい
ある時分かったことがあった
方法がわかった
なんとか口の左半身の 痺れ 痛みが本当に鬱陶しくて何もできない時がある
だけど左半身麻痺の左側の口の方とかしびれ 痛みがない時は
誰かと会っている時とか
誰かと喋ってる時は大丈夫
一人になると
そういうふうに思ってしまう いわゆる一人でいるとなります せずに しびれ 痛みが始まる
散歩をしたり デイサービスに行ったりするとしびれ痛みは忘れている
しびれがなくなったというわけではなくて忘れていく
こういう場合に
他のことをするテレビを見るとかこうやって何かを書いたりとか
この時に忘れていく 痺れを忘れていく時がある
だから 痺れ 痛み の時に 他のことをやると一番いい洗濯でも何でもいいから他のことをやるとは しびれ 痛みを忘れる時がある
ぼーっとしてる時に痺れ痛みを感じる
もちろん 痺れ 痛みのために b 12の薬を飲んでるんだけど 食事の場合は のりとか肉とか B 12をちゃんと食べている そうすると なんとかしびれが消えていくような気がする
あー痛い な
とある女性がそう言ってた
それぐらいに足の先まで痺れ 痛みがあって不快になる
これは 麻痺の人にしかわからない場合の心理です
だから とにかく話すこと
体を動かすこと
他のことも 例えば私の場合はテレビを見てそれを見ると 忘れる
ほとんど NHK ばっかり 録画して勉強もできるからそうやってやってると自分のしびれ痛みから逃げることができる
痺れ 痛みから逃げる という言葉は 一番正しい
これはどういう風に伝えるかっていうと
歯医者さんに行って 麻酔をしてもらって治療しますよね
左の口の方から麻酔で痺れになってるから それが2時間か 3時間すると麻酔から普通になっていく
一生その麻酔をずっと続くというのは 長い話だ
それであっても
問題は
忘れることだ
これって他のことでも忘れるというのは大事だと思った
長い文字だ
短い文字で
しびれを忘れるのは他のことをやるのが一番いい