kotoba日記                     小久保圭介

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AI 言語化 身体化 夢のような村上春樹 ソフトがやっと出た

2024年12月02日 | 生活

AI 究極の知能への挑戦 - フロンティア

AI 究極の知能への挑戦 - フロンティア

“最先端を切りひらく者にしか見えない景色がある”。科学、宇宙、歴史、アートなど…最先端の驚きの新世界をディープにお伝えする、新感覚の知的探求ドキュメンタリー。進化...

フロンティア - NHK

AI が作る 小説
読んでみると
まるで 村上春樹
文章の短さもいいし 長くもない
名詞では広告代理店とか
中級 生活の人の憧れ

彼女との恋愛小説
比喩も全部インプットしているので
ソフト 村上春樹の比喩も使えると思う

やれやれ

というのあまりにも入れすぎてはいけないので 村上春樹的ではないのが ソフト

一番思ったのは やっぱり 文章の長さと 短さが一番大事
村上春樹の文体がいかにポップなのかを 以前から 村上春樹がよく作ったと思う
これは 呼吸のリズムと数秒と
心臓の平均的なリズムと数秒を 村上春樹は 全部 分かっている

AI は 村上春樹を超えることはまだできない いずれできるだろう

ビートルズと同じような音楽をソフトで使うっていうのは当たり前にできると思う 検証してないからわかんないけど おそらくは できると思う

言語ということで言えば 文学ということで言えば 村上春樹 ソフトは本当に私の夢だったけどちょっとは違う
となると 今度は詩はどうなるか
当然 村上春樹の文体 文章を 情報化して持ってくでしょう?
だったら谷川俊太郎の文体 文章を ソフトとして作ることももちろんできる

AI はまだ人間の模倣
シンギュラリティを超えれば すでにもう人間の模倣のレッスンも必要ない
人類がいなくなったら
AI は人間は必要ないので 人間の 模倣も必要ない

だからと言って AI を思ってはいけない

脳細胞と皮膚感覚も情報として AI にはできると思う

ただどうしてもできないこと
これはいわゆる魂と言われるようなものになってくる
とここまで書いてしまうとどうなんだろうな

対決 人間という概念は
一体いつまであるんだろう 短く その対決 人間というのは終わる




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