もうちょっと早くやってくれればよかったのにな
面白いことを言ってるような気がするんだけど いかんせん ヒアリングができない 難聴と同じようなものだな
だったらこれから私はどうしたらいいんだろうな 失語症のヒアリングについて やはり 先生についた方がいいかもしれんな 困ったなあ 特には流行って 高橋源一郎が面白いことを朗読してるんだけど 朗読 が全然わかんないまだ 口語だったらなんとなくわかるけど文語を読まされると やっぱりわからん
だったらどうするか っていうことを考えるのが 高橋源一郎先生の思考の仕方
ラディカルで知的であり 感情的であり あらゆる パーソナルなものを持ってるんだから その発想の転換がやっぱり私は欲しい
ある意味では難聴と同じような感じで 失語症でヒアリングが弱いとなるとこれからどうしたらいいか
ヒヤリングをどうするかどうか
という チャンスをもらったということだな
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