自助
と尾身茂会長が言った
端的で正確
パンデミック二年目になって
まだ三密回避
換気
目鼻口を触らない
エアロゾル感染
富岳のシュミレーション
完全空調(100%外気と入れ替え)の不整備
半分空調(50パーセントは外気、50パーセントはろ過装置で除去、ろ過装置はウイルスを通し、再度室内に戻す。エコに声を上げたと同時に一般化した循環空調)の問題。
結果、各施設でクラスタ―発生の多々
役所から指示があり、こうしなさい、ああしなさい、
とみんなそうする
しかし、その意味を知ろうとはしない。
だから、尾身会長は自助と言った。
自衛という界隈から言葉が出てきた。
感染予防に問題意識があるなしで争ってはいけない
感情ではなく、科学こそ大事であって
感覚の8割を占める視覚に打ってる動画が
やっと出た
これです
【新型コロナ】適切なエアロゾル対策とは? パーティション配置に工夫を(日本海テレビ) - Yahoo!ニュース
これと同じことをやっている
病院がありました
これと同じことを以前からやっている
地下一階にある小型スーパーがありました
感染させたくないという強い気持ちは
化学に依存する
ーーー
この動画をみれば
いかに空調システムに問題があるかというのが
逆に判る
空調システムに問題がなかったら
窓の開閉、扇風機の設置などする必要がない。
ドイツではすでに外気完全取り入れの空調システムに
移行しつつある。国が多額であっても予算を出す
空調システムの
ある大手の
誰でも聞いたことがある設備管理会社の
設備担当の方に聞いたことがあった
「循環空調ですよね?」
「そうです」
「エアロゾル感染が問題になっていますけど、濾過装置で除去できますか」
「できないです。ただやろうと思えばできる。ただし凄いお金がかかる 笑」
ーーー
よって
焼肉屋は感染しない
あの煙
循環させたら
店中もうもうで
椅子にも手探りで座らなければならず
注文を取るにしても
店員を呼ぶベルがテーブルのどこにあるか不明
焼き鳥屋とかうなぎ屋とか換気扇から
煙が出まくっている店は
安全
ということになりますね 笑
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