今日は娘の高校が秋休みでお休みで、娘がどうしても観たいから行こう!と
誘われ、久しぶりに一緒に映画を観に行きました。
映画館で映画を観ること自体が激減しているので、やっぱり劇場で、スクリーンで、
いい音響で観るのはいいなぁと実感しました
この作品は東野圭吾原作の、シリーズ2作目で手堅いところではありますが、
1作目より複雑、というかわかりにくい…という印象
私だけかもしれませんが、怪しい登場人物が多すぎて、終盤、いよいよ犯人像が
はっきりし出したところでイマイチ関係性がわかりづらくて、結局よくわからないまま
終わってしまいました…
何年後かにテレビで放送したら、また改めて観てみようという感じです