小谷久美子 ピアノ音楽教室

松戸市新松戸にある 小谷久美子ピアノ音楽教室 講師 小谷久美子のブログです。
教室の紹介、レッスンでのこと、ほか色々と♪

2/9(土)のレッスン♪

2008年02月09日 | Weblog


 みなさ~ん
 いよいよ明日に迫りましたね
 みなさん、とっても素晴らしい仕上がりになってます
 たっくさん練習したのですから、自信をもって、楽しく演奏して下さいね
 ちいさいおともだち おじぎをしておいすにすわったら、いちどてを
 おひざにおいてから、ピアノにのせてね 
 1きょくめがおわったら、もういちどてをおひざにおいてから、2きょくめを
 ひいてください。
 たかさをまちがえないように、よくたしかめてからてをおいてね
 ひいているときは、おきゃくさんのほうをみないで、ピアノのほうをみていてね


 Pちゃん
  とってもじょうずにひけています
  ゆっくりでいいので、1オクターブまちがえないようによくたしかめようね。
  ひいているときは、よそみしないようにだけきをつけてね


 かっちゃん
  あしたはおおいそがしだけど、がんばってね
  ペダルをいちばんしたまでしっかりふむようにきをつけてね
  子守歌は、とちゅうでだんだんはやくならないように、よくかぞえてください。
  妖精のハープは、さいしょのアルペジオをやさしいおとでひきましょう


 T野さん
  すっごくよく仕上がっていますよ
  2曲とも、弾き始める前に心の中でメロディーを歌ってから、手を置くように
  しましょう。
  美しい旋律をよく味わって
  ワルツの最後は少し広がりを持って、休符に余韻を感じるように弾くととても
  良いと思います


 ゆうとくん
  おいすにすわったら、てをおひざにおくのをわすれないでね
  おゆびがけんばんからおっこちないように、けんばんのまんなかをひいてね
  「たんたかたーん」のところはあんまりうえからたたかないで、ちかくから
  ひくようにしましょう。
  やまのぼりはバッチリだよ


 としきくん
  本番でもていねいなテンポでひいてね
  3小節目、右手の最後の和音にしっかりアクセントをつけてね
  としきくんらしく、自由にのびのびとえんそうしてね


 山さん
  テンポをゆったりと取るように意識して下さい。
  42小節目のBassの音をしっかりと響かせましょう
  大変良く仕上がっているので、心配しないで、丁寧に演奏してください。


 (い)ゆいちゃん
  せんしゅうより、とってもいいおとでじょうずにひけていたので、たくさん
  れんしゅうしたんだなぁ~とおもいました
  「はるのうた」のくりかえしはあんまりしんぱいしないで、いつもどおりに
  ひけばだいじょうぶだよ


 (わ)まなちゃん
  たくさんがんばってれんしゅうしたことをおもいだして、げんきにえんそうして
  くださいね
  アクセントをつけてはっきりとひくおとをわすれないで、Bのさいごもわおんを
  しっかりならして、げんきにおわりましょう


 あっこちゃん
  カイエドゥルモワンヌ―2小節のフレーズと4小節のフレーズがあることを意識して、
        長いフレーズの前には大きくブレスを取って長い息で歌いましょう
        3人で歌っているように、それぞれの声部をよく歌って下さい。
        3段目の4小節目から、「鐘の音」をよく響かせてね
  ワルツ―2ページ目を解決したら仕上がりです
      左手、1拍目の音をBassの旋律としてしっかり取って、2,3拍目の和音は
      軽く、ワルツのリズムを作っていきましょう
      右手は1小節内でdim.するつもりで、全体的に軽く、ハーフタッチで
      弾いて下さい。
      長調の部分は、よーくよーくよーーーーく歌って下さい
      個人的に大好きなメロディーです
      次回、暗譜でがんばってね


 りょうくん
  ぜんそうと、Cのさいごだけきをつけて、ギリギリまでれんしゅうしよう
  テンポも、さいしょにひいたときよりさいごにひいたテンポのほうがよかったよ
  Cはp(ピアノ)なので、やさしい音でひきましょう
  りょうくんも、たっくさんれんしゅうしたんだから、げんきいっぱいえんそう
  してね


コメント
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