ぶな太の四季折々

身近な四季の花をカメラで追って

帷子川のカルガモ親子

2014年07月04日 | 帷子川
帷子川に春以降野鳥が少なくなり、留鳥のカルガモを
ときどき見かける程度です。
昨日カルガモの親子が泳いでいるのを見かけました。
母ガモの後をついて泳いでいくヒナを微笑ましく眺めました。
母ガモに遅れまいとヒナたちは必死に泳いでいました。
ヒナが無事成長すればいいのですが。
カルガモ親子にストレスを与えてはとカメラで追うのは
やめました。





川沿いの遊歩道に大形のアザミが咲いていました。
草丈は1mほどありトゲが鋭くアザミ本来の美しさが
なかったです。
このアザミは以前から見ていますが、名前を調べてみたら
アメリカオニアザミでした。
国立環境研究所のサイトによれば、要注意外来生物に指定
されていました。


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トチノキの白い花を探して

以前からブナとトチノキの愛好者です。 出身が栃木県であることもありますが、20数年前に パリに社員旅行したとき、エッフェル塔より車窓から見た 街路樹の白い花が印象に残りました。