駅から真鶴半島の先端まで猛暑の中を歩きました。
この季節は鳥が少ないのはわかっていますが、
イソヒヨドリとクロサギをいつも重点的に探します。
イソヒヨドリが2羽、クロサギが1羽と少なかったです。


真鶴岬の先端の三ツ石を見下ろすところにハマユウが
咲いていました。
名勝・三ツ石を入れて不満足ながらハマユウを撮れて
ほっとしました。
ハマユウは真鶴の町花です。

三ツ石海岸に下りて浜辺の花を探しました。
黄色い花のハマグルマが咲いていました。
別名ネコノシタといいます。
葉は小さく、質は厚く、かたい毛が生えてざらつくことが
ネコの舌に似ていることに由来します。


海岸の岩場に青紫色のハマゴウが這うように枝を
伸ばしていました。
ハマゴウは草本に見えますが木本でした。
砂浜にはハマボウフウ(浜防風)が咲いていました。
浜辺の砂が風で飛び散るのを防ぐことから「浜防風」の名
がついたそうで、なるほどと思いました。
この季節は鳥が少ないのはわかっていますが、
イソヒヨドリとクロサギをいつも重点的に探します。
イソヒヨドリが2羽、クロサギが1羽と少なかったです。


真鶴岬の先端の三ツ石を見下ろすところにハマユウが
咲いていました。
名勝・三ツ石を入れて不満足ながらハマユウを撮れて
ほっとしました。
ハマユウは真鶴の町花です。

三ツ石海岸に下りて浜辺の花を探しました。
黄色い花のハマグルマが咲いていました。
別名ネコノシタといいます。
葉は小さく、質は厚く、かたい毛が生えてざらつくことが
ネコの舌に似ていることに由来します。


海岸の岩場に青紫色のハマゴウが這うように枝を
伸ばしていました。
ハマゴウは草本に見えますが木本でした。
砂浜にはハマボウフウ(浜防風)が咲いていました。
浜辺の砂が風で飛び散るのを防ぐことから「浜防風」の名
がついたそうで、なるほどと思いました。