ぶな太の四季折々

身近な四季の花をカメラで追って

庭の花:スパラキシス、バビアナ

2016年04月27日 | 日記
3月から4月に約70種の花が庭に咲きますが、
いま南アフリカ原産のスパラキシスが咲いています。
別名スイセンアヤメと呼ばれるものです。
花弁がオレンジ色で中心部が黄色は多いようですが、
庭に咲くのは花弁は白で中心部はクリーム色で落ち着いた
色合いで和風の庭によく合っています。







戸袋の下の雨があまり当たらない場所にバビアナを
植えています。
スパラキシスと同じく南アフリカ原産です。
青紫色の花はよく目立ちます。
いずれの花も花の管理人の知人から株分けしていただいた
ものですが、この季節になると60,70個の花が咲いて
庭を彩ります。

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トチノキの白い花を探して

以前からブナとトチノキの愛好者です。 出身が栃木県であることもありますが、20数年前に パリに社員旅行したとき、エッフェル塔より車窓から見た 街路樹の白い花が印象に残りました。