散歩道の公園にヤマモモが約10本植えられています。
ヤマモモ(山桃)は雌雄異株で実がなるのは雌木です。
木の下にたくさんの赤い実が落ちていました。
赤い実は黒く熟しますが、その前にたくさん実が
落ちていました。


自然に落ちたのか野鳥が突いて落ちたのか興味をもちました。
野鳥の観察資料にはハシブトガラスが挙げられていました。
自分で見ていないとカラスとは信じられません。
ヤマモモの実は生食には向かないようで、ジャムにする
のが多いようです。
帷子川沿いの遊歩道のビワの木を見たら、実がほとんど
残っていませんでした。
小ぶりの実ですが誰かが高枝バサミで摘み取ったのでしょう。

帰りに、個人宅から道路に枝を伸ばした小ぶりのビワの実を
見つけました。
実は8mほどの高さにあり高枝バサミでも届きそうもありません。
2階から高枝バサミで摘み取るのは不可能な場所柄です。
放置されたビワの実は野鳥が食べているようです。
ヤマモモ(山桃)は雌雄異株で実がなるのは雌木です。
木の下にたくさんの赤い実が落ちていました。
赤い実は黒く熟しますが、その前にたくさん実が
落ちていました。


自然に落ちたのか野鳥が突いて落ちたのか興味をもちました。
野鳥の観察資料にはハシブトガラスが挙げられていました。
自分で見ていないとカラスとは信じられません。
ヤマモモの実は生食には向かないようで、ジャムにする
のが多いようです。
帷子川沿いの遊歩道のビワの木を見たら、実がほとんど
残っていませんでした。
小ぶりの実ですが誰かが高枝バサミで摘み取ったのでしょう。

帰りに、個人宅から道路に枝を伸ばした小ぶりのビワの実を
見つけました。
実は8mほどの高さにあり高枝バサミでも届きそうもありません。
2階から高枝バサミで摘み取るのは不可能な場所柄です。
放置されたビワの実は野鳥が食べているようです。