ぶな太の四季折々

身近な四季の花をカメラで追って

南天の実が映えていました

2021年12月17日 | 日記
郵便局の帰りに普段通らない道を歩きました。
小学校の手前の道路の端に南天の実がたわわに
ついて映えていました。





擁壁の下のわずかな割れた隙間に鳥の落とし物が
入ったのでしょうか。
いまでは数本株立ちして立派な南天に奇跡的に
成長していました。

南天は正月の飾り物に使われる縁起物です。
難を転じて福となす。
京都を旅したとき、個人宅の玄関付近に南天が
多くあるのに驚きました。
数年前に撮った京都の南天をアップします。


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トチノキの白い花を探して

以前からブナとトチノキの愛好者です。 出身が栃木県であることもありますが、20数年前に パリに社員旅行したとき、エッフェル塔より車窓から見た 街路樹の白い花が印象に残りました。