ぶな太の四季折々

身近な四季の花をカメラで追って

シャコバサボテンの輝き

2021年12月28日 | 日記
晩秋に室内に取り込んだときシャコバサボテンに
つぼみがありませんでした。
日の当たるリビングが居心地がいいのかピンクの
花が咲きました。





茎がしゃこ(寿司のネタ)に似ているのが名前の
由来です。
別名クリスマスカクタスです。

10数年前は数個しか花が咲きませんでした。
鉢は素焼きの壺の上に乗せていますが、日差しが
当たると壺に茎や花の形の影が映ります。
駅の行く途中の理容店の店頭のシャコバサボテン
の大株をうらやましく眺めていましたがやっと追い
ついた感じです。



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トチノキの白い花を探して

以前からブナとトチノキの愛好者です。 出身が栃木県であることもありますが、20数年前に パリに社員旅行したとき、エッフェル塔より車窓から見た 街路樹の白い花が印象に残りました。