追分の森で前を男性の高齢者がゆっくり歩いていました。
追い越すときに真横から「お先に」と声を掛けたら
ビックリして体をのけぞって「誰も来ないと思った」と
いわれました。
もっと早く声をかけるべきだったと反省しました。
隣の矢指の森でヤブランの実を探しました。
針葉樹の森の中で黒く光ったヤブランを見つけました。
ヤブランはユリ科でラン科ではありません。
葉がランの葉に似ているからヤブランの名前がつきました。
その由来から長い葉を入れて黒い実を撮りました。
付近一帯にオオバジャノヒゲが群生していました。
長く伸びた葉の固まりを手でかき分けて青い実を探しましたが
なかなか見つかりませんでした。
青い実の前に1本でも細い葉があるとピントが合いません。
今年はジャノヒゲの実は裏年のようでした。
帰りに丘のそばを歩いたら、白雲がきれいで郊外ならではと
風景でした。
その先の畑地帯にあった約50本の立寒椿の植木が伐採されて
いて驚きました。
大きくなりすぎて植木として売物にならないと思っていました。
追い越すときに真横から「お先に」と声を掛けたら
ビックリして体をのけぞって「誰も来ないと思った」と
いわれました。
もっと早く声をかけるべきだったと反省しました。
隣の矢指の森でヤブランの実を探しました。
針葉樹の森の中で黒く光ったヤブランを見つけました。
ヤブランはユリ科でラン科ではありません。
葉がランの葉に似ているからヤブランの名前がつきました。
その由来から長い葉を入れて黒い実を撮りました。
付近一帯にオオバジャノヒゲが群生していました。
長く伸びた葉の固まりを手でかき分けて青い実を探しましたが
なかなか見つかりませんでした。
青い実の前に1本でも細い葉があるとピントが合いません。
今年はジャノヒゲの実は裏年のようでした。
帰りに丘のそばを歩いたら、白雲がきれいで郊外ならではと
風景でした。
その先の畑地帯にあった約50本の立寒椿の植木が伐採されて
いて驚きました。
大きくなりすぎて植木として売物にならないと思っていました。