水無月(みなづき)の名の由来を調べたら、他の月と同様、諸説ありました。
「無」は「の」という意味の連帯助詞「な」のことで、「水無月」は「水の月」という意味で、田に水を引く月だからという説や、旧暦の六月は梅雨が明けて干上がる時期なので、「水の無い月」となったという説など。
新暦の6月は、梅雨の季節。
「水の月」が合っていますね。
梅雨と言えば、紫陽花。
我が家の柏葉紫陽花、今年は咲きました!
剪定で花芽までカットしてしまった年が続いたので、久々に大きな花房が見られました♪
7年前に植木鉢に挿し木した子も小さな花を咲かせ始めました。
関東甲信越も今日、梅雨入りしたそうです
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