香彩日記

一筆入魂!今の思いを『書』に込めて。

犬の顔のように書いた漢字の「犬」

2020年03月12日 11時59分47秒 | 動物展


来週、銀座中央ギャラリーで開催される企画展「動物展」の出品作品の一つです。

私の出品作は、全部で12点。
大小いろいろな「絵のように書いた漢字」で表現した動物達12匹の書作品です。
(数え方が匹ではないものもあります。)
以前書いたものや書き直したものに加え、新作にも数点挑戦しました。
これもその一つで、出品作の中で一番小さいサイズです。

新作制作は、まず絵のようにに表現できそうな動物の漢字を探すことから始めます。
そして、一番に閃いたのがコレです。
構想を練った後は、約10cm角のいろいろな紙にいろいろなワンちゃんの顔のアップを想像して書きまくりました。
私の作品はあくまでも書道、絵画のような二度書き・重ね書きはしないので、たくさん書いた中から、1点選びます。
どのワンちゃんも捨てがたかったけど、1匹選びました。
四角い窓から覗いているワンちゃんの顔に見えるかな。
額は、買い置きしていた百均額です。
(最近の百均額は、サイズも種類も豊富!珍しいのを見つけると、とりあえず買っておきます。)

現在、12匹目を制作中。
ほぼ完成していたのですが、納得いくまでもう少し書きたくなりました。

動物展の詳細はコチラ↓

十人十色の作品の数々、たくさんの方に見て欲しいですが、このご時世なので、くれぐれもご無理のないようにお願いします。
もし、いらしていただけるなら、日時をお知らせいただければ、その時間帯に合わせて在廊したいと思います。


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2 コメント

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Unknown (あひる)
2020-03-12 22:05:56
見える、見える!ワンちゃんの顔

墨色の微妙な変化が立体感を出していますね
額の色がこれまたワンちゃんぽくてグッドです
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あひるさんへ (香彩)
2020-03-13 10:04:09
ありがとうございます

手作り和紙や画用紙にも書いてみましたが、微妙な墨色が出るのはやはり書道用の紙ですね。これは、薄茶の紙で、自作の俳句を書いた時に重宝した紙です。額にも合う色で、茶色っぽいワンちゃんをイメージしました。
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