A5版の和紙に、左はマーブリングして、飛んでいるように書いた篆書の「鳥」です。
右は、飛んでいる鳥のように書いた「飛」です。
漢字の「飛」の成り立ちを調べたら、まさに鳥が羽を打ち振ってとぶ様子を象ったものでした!
どちらも追加展示していただいたので、展示画像を送っていただきました。
「寅」の展示場所も変わっているようです。
いろいろな作品の仲間入りができて、拙作たちも幸せそうです😊
「百家繚乱展 紙漉き師・田村正と112人のアーティスト展」は、1月31日(月)まで、下北沢のバー・ラストチャンスで開催中。
まん延防止措置期間中の現在、営業時間は12時~21時です。
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