二度めのおはようございます
珍しくずっと観てたウィンブルドンも、昨夜の男子決勝戦でしゅーりょー
77年振りの地元イギリス勢の優勝がかかってたので、観客の応援も凄かったですね~
ウィンブルドンのロイヤルボックス席には、かつての名選手や著名人が頻繁に訪れるので、試合以外にも見所満載でした
-献立-
サラダそうめん
アボカドのフライ
アサリのチヂミ
おつまみネギメンマ
水キムチ
作らなきゃならないもの、作ってしまわなあかんもの、(夏なので)食べちゃわなきゃ傷みそうなものに追われ、胃袋が忙しいっす
サラダそうめん
星に願いをそうめんをひっそり食べるつもりだったのに、まさかの「今夜もそうめんでいいよ」発言あり
我慢しないでクーラーつけりゃいいのに
お年寄りの熱中症の原因は、「エアコンがあるのに我慢して点けなかった」だそうな
無理は禁物、麺つゆもケチっちゃあかん ←薄かったらしい
アボカドのフライ~豆腐とかつお節のタルタル添え
生のままでもおいしいアボカドですが、加熱してもねっとりまったり濃厚で美味しいですよね
アボカドのフライはソースでも醤油でもおいしいと思いますが、お豆腐とかつお節で作ったタルタル風のソースでさっぱりといただきました。
大人の事情で、レシピは前記事に書いてあります
アサリのチヂミ
蒸しアサリの身と濃厚アサリエキスたっぷりのスープを使ったチヂミです。
これ・・・すっごくうんめかったのよー!
アサリの味が濃厚だし、サクッモチっとしたダシダ入りの味のある生地もおいしい~
アサリの身を貝から外す手間はあるけど、その手間が惜しくない美味しさでした
アサリのチヂミ
[材料] 2人分
アサリ 300g (30個)
・清酒 大さじ2
・水 大さじ2
ニラ 1/2袋(75g)
人参 1/3~1/4本(25g)
薄力粉 大さじ6 ※大さじ5.5がベストかも^^;
片栗粉 大さじ1
牛ダシダ 小さじ1
卵 1/2個 (溶き卵25g)
アサリの蒸し汁 50㏄
ゴマ油 小さじ1~2
<タレ>
醤油 小さじ1
酢 小さじ1
コチュジャン 小さじ1/2
(下準備)
1.アサリは砂出ししておく
2.アサリを鍋に入れ、清酒と水を加えてフタをして火にかけ、口が開くまで蒸し煮する
3.粗熱がとれたら、貝から身をはずす
蒸し汁は捨てずにとっておく
[作り方]
1.ニラは4~5cm長さに切り、人参は千切りに
2.ボウルに剥きアサリ・ニラ・人参を入れ、粉類とダシダを入れてまんべんなく混ぜる
3.溶き卵にアサリの蒸し汁を混ぜたものを2へ加え、手で揉みこむように混ぜる
4.フライパンにゴマ油を熱し、3の生地を入れて平たく薄く伸ばす
弱めの中火でじっくり焼く
5.軽く焼き色がついてきたら裏返し、フライ返しで中心を軽く押す
裏面にも焼き色がついてきたら再び裏返し、同様に中心を軽く押して少し焼く
2~3回繰り返す
6.仕上げにゴマ油少量を鍋肌からまわし入れ、強火で数十秒焼くとカリッとする
(焦げないよう注意)
7.食べやすい大きさに切り分け、器に盛り付ける
混ぜ合わせたタレを添える
ぜひ、熱々のうちに召し上がれ
コチュジャン入りのタレが美味しいんですが、コチュジャンがなければポン酢+食べるラー油や、薄めた焼肉のタレなどでもおいしいと思います。
おつまみネギメンマ
最初に作ったメンマを煮直して味を調整してるうちに、とっても美味しく仕上がりました
果たして次に作った時に同じ味になるのか
・・・。
・味付きメンマに白髪葱・辣油・黒胡椒を混ぜる
水キムチ
漬けてから何日経ったっけ?
だいぶ漬かってきました。
もうキュウリとリンゴは出してしまわないとダメかも?
意外にキュウリより大根が美味しいです
レシピ記事はこちら★
缶ビールを飲むと半分で酔って寝ちゃうし、あの酔った感じが気持ち悪い
だから滅多にビールは飲まないんだけど、かといって、ほんとに3%缶チューハイは酔わないね~
下戸なのに全く酔わないって、アルコール入ってんのか疑ってまうわ
酒税の分くらい酔わないと損した気分でつw
あぁ、今日も朝からアチーやね
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いつもありがとうございます
グーなお手手がかわいい
珍しくずっと観てたウィンブルドンも、昨夜の男子決勝戦でしゅーりょー
77年振りの地元イギリス勢の優勝がかかってたので、観客の応援も凄かったですね~
ウィンブルドンのロイヤルボックス席には、かつての名選手や著名人が頻繁に訪れるので、試合以外にも見所満載でした
-献立-
サラダそうめん
アボカドのフライ
アサリのチヂミ
おつまみネギメンマ
水キムチ
作らなきゃならないもの、作ってしまわなあかんもの、(夏なので)食べちゃわなきゃ傷みそうなものに追われ、胃袋が忙しいっす
星に願いをそうめんをひっそり食べるつもりだったのに、まさかの「今夜もそうめんでいいよ」発言あり
我慢しないでクーラーつけりゃいいのに
お年寄りの熱中症の原因は、「エアコンがあるのに我慢して点けなかった」だそうな
無理は禁物、麺つゆもケチっちゃあかん ←薄かったらしい
生のままでもおいしいアボカドですが、加熱してもねっとりまったり濃厚で美味しいですよね
アボカドのフライはソースでも醤油でもおいしいと思いますが、お豆腐とかつお節で作ったタルタル風のソースでさっぱりといただきました。
大人の事情で、レシピは前記事に書いてあります
蒸しアサリの身と濃厚アサリエキスたっぷりのスープを使ったチヂミです。
これ・・・すっごくうんめかったのよー!
アサリの味が濃厚だし、サクッモチっとしたダシダ入りの味のある生地もおいしい~
アサリの身を貝から外す手間はあるけど、その手間が惜しくない美味しさでした
アサリのチヂミ
[材料] 2人分
アサリ 300g (30個)
・清酒 大さじ2
・水 大さじ2
ニラ 1/2袋(75g)
人参 1/3~1/4本(25g)
薄力粉 大さじ6 ※大さじ5.5がベストかも^^;
片栗粉 大さじ1
牛ダシダ 小さじ1
卵 1/2個 (溶き卵25g)
アサリの蒸し汁 50㏄
ゴマ油 小さじ1~2
<タレ>
醤油 小さじ1
酢 小さじ1
コチュジャン 小さじ1/2
(下準備)
1.アサリは砂出ししておく
2.アサリを鍋に入れ、清酒と水を加えてフタをして火にかけ、口が開くまで蒸し煮する
3.粗熱がとれたら、貝から身をはずす
蒸し汁は捨てずにとっておく
[作り方]
1.ニラは4~5cm長さに切り、人参は千切りに
2.ボウルに剥きアサリ・ニラ・人参を入れ、粉類とダシダを入れてまんべんなく混ぜる
3.溶き卵にアサリの蒸し汁を混ぜたものを2へ加え、手で揉みこむように混ぜる
4.フライパンにゴマ油を熱し、3の生地を入れて平たく薄く伸ばす
弱めの中火でじっくり焼く
5.軽く焼き色がついてきたら裏返し、フライ返しで中心を軽く押す
裏面にも焼き色がついてきたら再び裏返し、同様に中心を軽く押して少し焼く
2~3回繰り返す
6.仕上げにゴマ油少量を鍋肌からまわし入れ、強火で数十秒焼くとカリッとする
(焦げないよう注意)
7.食べやすい大きさに切り分け、器に盛り付ける
混ぜ合わせたタレを添える
ぜひ、熱々のうちに召し上がれ
コチュジャン入りのタレが美味しいんですが、コチュジャンがなければポン酢+食べるラー油や、薄めた焼肉のタレなどでもおいしいと思います。
最初に作ったメンマを煮直して味を調整してるうちに、とっても美味しく仕上がりました
果たして次に作った時に同じ味になるのか
・・・。
・味付きメンマに白髪葱・辣油・黒胡椒を混ぜる
水キムチ
漬けてから何日経ったっけ?
だいぶ漬かってきました。
もうキュウリとリンゴは出してしまわないとダメかも?
意外にキュウリより大根が美味しいです
レシピ記事はこちら★
缶ビールを飲むと半分で酔って寝ちゃうし、あの酔った感じが気持ち悪い
だから滅多にビールは飲まないんだけど、かといって、ほんとに3%缶チューハイは酔わないね~
下戸なのに全く酔わないって、アルコール入ってんのか疑ってまうわ
酒税の分くらい酔わないと損した気分でつw
あぁ、今日も朝からアチーやね
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