
今日は、すっきり爽やかに晴れました。それも雲一つない五月晴れ。
思わず吸い込まれそうな、ライトブルーの空が広がっています。
そして、いつもの鶯(うぐいす)の声に混じって、
普段、あまり聞き慣れない小鳥の声も・・。
「ピピピッ~、ピ~ッ! ピピピッ~、ピ~ッ!」
一体、何の鳥なのでしょう・・?
小鳥の声には、全く疎(うと)い私です。


ページを捲(めく)り、眺めているのは、
英国の薔薇ガーデンの雑誌です。
素敵な庭に今日も、うっとりしながら
更にめくって行きますと、今度は、
アンティックレースで作られた洋服・・。
続いて・・薔薇のプリント生地が・・。
“ウン・・? 見覚えのある薔薇・・。
どこにしまったけ・・?”
絶対に処分してはいない筈・・。
それからです。必死になって探すこと!
そして、やっとの事で、
クローゼットの中から見つけ出したのが、
このワンピースという訳です。
本の写真と同じ柄・・。
何でも優雅なロゼット咲きのオールドローズの咲く、
薔薇の花園をイメージさせているのだと
いうのですから驚きます。しかも・・。
このワンピースの袖は、大きく膨らんでいるのです。(八分袖)
“膨らんだ袖を着ないのなら、
この人生は全く生甲斐がないとアンはしみじみ感じた。”
【「赤毛のアン」 第11章】
とは言っても・・今年は又、膨らんだ袖が流行っているとは言え、
今時、こんな洋服を着ている人は誰もいません。
前回の 【エトロのワンピース】 なら、流行のないデザインですが、こちらは・・。
普段に着るにしても、ちょっぴり勇気がいりそうです。
そうそう、

本に、木の葉の影が映り込んでいます。本当に小さな模様を作ってくれますね。
その木の葉とは、「野村紅葉(のむらもみじ)」 です。