『人生を遊ぶ』

毎日、「今・ここ」を味わいながら、「あぁ、面白かった~ッ!!」と言いながら、いつか死んでいきたい。

  

名作、再び・・・

2021-11-15 08:55:00 | TV・ドラマ
きのうは
完全オフ日で、
することもなく、
所在なげに寝転がって
アベマ・サーフィンをしてたら
『冬ソナ』の無料放送が
6話まであったので
見るとはなしに眺めていたら、
どんどんハマッてしまい
やめらんなくなってしまった…(笑)。

流行遅れで
リアルタイムから遅れる事
2年後の再放送の吹き替え版で
いちどハマり、
数年前のBS字幕版で
二度目もハマり、
そして、今度、
字幕版で6話まで観て、
その続きをYouTubeの
吹き替え版で9話まで観て、
今、三度目ハマリに陥っている(笑)。

してみりゃ、
やっぱ、これは
ユングの言うとおり、
【元型を刺激する名作】
なんだなぁ…。

三度目なので、
筋は解ってるのに、
そのディテールで
新たな発見もあったり、
新たな気付きもあって、
自分が成長した分、
感じ方も変わってきているのも
興味深かった。

まだまだ、
『冬ソナ』全体を
味わい尽くしていない、
分析尽くしていない、
ということに気付き、
冬休みまでの
プチ・マイブームとして
本作に浸ってみようとも
思っている。

亡き父の妹になる
80歳を過ぎた叔母さんも
DVDボックスを買うほどハマッて、
『復興支援リサイタル』にも
来てくれていたので、
ドイツ在住の教え子のピアニスト・
オハギと共演した時には
ソロで『冬ソナ組曲』を
演奏してもらい、
その名演には涙が流れた。

そして、その翌年には
同じく教え子のピアニスト・
イマダケちゃんとのデュオで
自分がメロディー・パートでの
『組曲』をやった。




第一話を久しぶりに見直して、
26歳のチェ・ジウと
29歳のペ・ヨンジュンは、
やっぱし高3には見えず(笑)、
時折、オバハン、オッサン風に
見えるのには笑えてしまった。

そして、
10話まで再度視て、
あらためてチェ・ジウは
「千の顔を持つ女性」だと
痛感した。

現在、46歳で、
ウィキによれば、
一般人と結婚して
女児を一人出産しているが、
その風貌は今や
お母さんっぽかった(笑)。



再放送終了後の2004年には、
当時、はじめたばかりの
『楽天』サイトで
『私篇・続・冬のソナタ』なる
二次創作ファンタジーを
100篇も投稿して、
冬ソナ・ファンが
毎日、300人以上も愛読してくれ、
その最終回を惜しむコメントも
多数頂いた。

それらは、
まだ、フラッシュメモリーに
残してあるので、
2004年当時を思い出しながら
再現してみたい…。

当時のハンドルネームは
「ナッちゃんパパ」だった(笑)。


***


ユジンとチュンサンの結婚シーン***** kumikellyさん

はじめまして。凄く良いですね。
情景を浮かべてうっとりとしてしまいました。
ぜひ2話もお願いします!

はじめまして******* まるさん

これまでロム専でしたが、
書き込みさせていただきます。
とてもすてきな物語を
楽しませていただいています。
これからの展開を楽しみにしています。

「京都の風景とふたり」

こんばんは。
金閣寺、3年坂、
清水寺でのふたりの写真。
すみません、笑ってしまいました!
いやぁ、ここまでなさるとは
ナッちゃんパパさん芸が細かい!
すごいです!
チュンサンの目に光が戻り、
京都を満喫してくれて良かったです。
つづきも、楽しみにしています♪

「おつかれさまでした・・・」

そして、本当に素敵な素敵な物語を
ありがとうございました。
この物語を知ってからは
毎日こちらに来るのを
楽しみにしていました。

私は冬ソナファンでありながら、
実は全話見ておりません(爆)。

BSが見られず、去年夏頃から
地上波を見だしたので、
最後の1/4くらいを
見たということになるでしょうか。

ナッちゃんパパさんの物語で、
本編では結ばれることなく
(結ばれることを予想させる
終わり方ではありましたが)
終了したふたりが、こちらでめでたく結ばれ、
チュンサンの目も治り、
ふたりが山あり谷ありの
これまでの人生を乗り越えて
心から幸せをかみしめれるようになったこと、
そして何より、チュンサンが
生まれてきて良かったという
ラストにしてくださり、感動いたしました。

ちなみに、本編の夕暮れの「不可能な家」で
キスをする直前のふたりが
ユジンはのけぞってるわ、
チュンサンは前につんのめってるわで、
これだけ美しい映像を提供してくれたユン監督は
なんで最後の最後でこの映像をOKしたのか?
と消化不良でしたので、
ナッちゃんパパさんのこの素敵な物語で
溜飲が下がった、という思いでおります。

いつか、第2部でまたお会いしたいです。
その日を楽しみにしております。
お仕事がんばってくださいませ。
大好きなヨンジュン氏風に締めさせていただきますね。
ナッちゃんパパさん、こちらにお越しの皆様が
毎日健康でお幸せでありますように…

PS:コメントが少なかったのは、
やはり男性の作品ということで、
女性がちょっと書き込みずらかったというだけで、
きっとこの作品の「隠れファン」は
たくさんおられることと確信しております。

「こんばんは」

ナッちゃんパパさん、
お久しぶりです。
コメントは書き込んでませんでしたが、
毎日ステキな物語を堪能させてもらってました。

新シリーズ、ユジンにどんなことを語らせるのか
楽しみにしてます~♪
前シリーズはチュンサンと言うより、
ナッちゃんパパさんの
ユジンに対する愛の言葉の数々では
ないかなぁと思って読んでました。

楽しませていただきました。******* @笑顔さん

日曜の午後、コーヒーを片手に
楽しませていただきました。
(何の違和感もなく、一気に
見させていただきました。)
ありがとうございます。

私はれっきとした「オバ様」ですが、
ヨン様ではなく“チェジウ・ファン”なので
ユジンの幸せを願います。
でも“冬ソナ”のチュンサンは
とても素敵なので、我がことのように
チュンサンの幸せも願ってしまいます。

音楽もぴったりで、心から楽しんでおります。
ありがとうございます。

「拍手喝さいです」

( ^^)//パチパチ ☆*:.。(^^)(*^o^*) 。.:*☆パチパチ\\(^^ )( ^^)//パチパチ ☆*:.。(^^)(*^o^*) 。.:*☆パチパチ\\(^^ )( ^^)//パチパチ ☆*:.。(^^)(*^o^*) 。.:*☆パチパチ\\(^^ )パチパチ ☆*:☆パチパチ☆パチパチ☆パチパチ・・・・. 

舞台なら台本作家と出演者に
拍手喝さいです!
お疲れさま、そして
ありがとうございました。

仕事もちゃんとやり、
ウチのユジンさんのお手伝いも
しっかりやりながらの
続編を期待しております・・。

「いつのまにか、7話まで・・」

ちょっとノートパソコンを
開けるのをサボっていました。
今日久しぶりに覗いてみました。
あらら、いつのまにか7話まで・・
始まってしまっているではありませんか!
嬉しいびっくりです。
・・ほんとうに素敵な「続・続」ですね。
休日の午後に、おしゃれな映画を観た
気分を味わいました。
ありがとうございます。

「パリへ・・」

★体調不良と業務多忙で
「ユジンの部屋」におじゃまできなかった間に、
パリの景色になっていました!
心の数だけ物語があります。

パリの空の下、ユジンの心は
どんな物語を語ってくれるのか・・
楽しみです!

良かった!******** まつげさん

チュンサン、見えるようになったのですね。
小さい頃からの辛い日々が報われて、
愛するユジンと2人の子供たちと
幸せに生きて行けるのですね。
良かった!
最高の21話です。
(『冬ソナ』20話の続き
と言う意味で21話と書きました)

「感激しました」

最近忙しかったので
始めの方のは目を通す時間が無く、
今日全部読みました。
何回も涙が出ました。
特にカンミヒの遺体確認のところは
涙が止まりませんでした。
女としてカンミヒの生き方も理解でき、
嫌いでは有りませんし、
母を失ったチュンサンの悲しみが
胸をえぐりました。

「冬ソナ」の脚本家が書いた
空白の3年の本を読みましたが
余り簡素で納得が行きませんでした。
ナッちゃんパパさんの方が
描写が細かくもっとリアルで
繊細で感激しました。
どういうバックグラウンドの方なのか
知りたくなりました。
これで終わりなのか続きがあるのか
わかりませんがロンドンから応援しています。

「明日で終わりですか? 」

明日で終わりなんですか?
寂しいです。
カンミヒの死は思いつきだったのですか?
目の見えないチュンサンが
ミヒの遺体にすがって泣くところで
涙が後から後から溢れて来ましたよ。
ミヒが飛行機の中で書き残した
メモを読むところでも。

どんな時でも自分を愛し支え続けてくれた
母を失うというのは悲しかっただろう
と思いました。
もしそばにユジンが居なかったら
余りにも酷な運命になるところでしたね。
明日楽しみにしています。

「お疲れ様でした。そして有難う」

ナッちゃんパパ、素敵な物語を
本当にどうも有り難うございました。
これを読んだ沢山のファンが
ハッピーエンドにとても喜んでいることでしょう。

影の国に居た淋しいチュンサンが、
愛する家族や友達に囲まれて、
しかも目が見えるようになって
幸せに暮らせるのですから。

私はテレビの20話が終わったあと、
大勢のファンが自分で続きを考えたと思うのです。
でもナッちゃんパパ程のストーリーを考えられた人は、
私を含めて居なかったと思います。

カンミヒの死、チュンサンの息子に「ミニョン」と
名付けたそのニクイ感覚、
ミニョンがミヒの才能を受け継いだ
ということも嬉しいです。
チュンサンだって才能があったのに事故後
ミヒが弾かせなかったのですから。

次はあの空白の3年間を
脚本家よりももっと膨らませて
書いていただけないかと思います。

というのは3年経って
「不可能の家」を訪れたチュンサンは
吹っ切れた顔をしていました。
失明という大きな障害を乗り越え、
ユジンの事を想いながら、
自信に満ちていたチュンサンの表情を
ヨンジュン氏は演じていたと思うのです。

でも「もうひとつの冬のソナタ」の
中のチュンサンは、目が見えないことで
自分の殻に閉じこもっていた
ような感じがしました。
私はそれが納得できません。
目が見えなくなった苦悩から立ち上がり、
前向きに生活していたと思うのです。

いい脚本家イコールいい作家とは
限らないのだと感じました。
あれだけインパクトのあるテレビ番組の
続きの小説が「やっつけ仕事」みたいに
書かれているのを読んでがっかりしました。

ナッちゃんパパ、よろしく!

「第2部!」

ナッちゃんパパ、
こんなに早く2部を書いてくださるとは
思いませんでした。
応援しています!


「睡眠時間」

日記の中でユジンに
一生懸命話しかけるチュンサン。
初恋の情熱が伝わってきますね。
ナッちゃんパパ、
毎日昼間はお仕事、夜は創作活動で
寝る時間があるのですか?
疲れたらちょっと休んで下さいね。


「高校生に戻れたら」

私も高校時代にデートをしたことが無いので、
もし高校生に戻れたらしてみたいですね。
きっと胸ドキドキなんでしょうね。
2人で並んで寝転がって
青い空をみつめるなんていいですね。
ナッちゃんパパのおうちの
ユジンはどんな方なのでしょうか?


「千の顔をもつ美女」

「千の顔を持つ美女」見せて頂きました。
ユジンて本当に色々な人の顔に似ているのですね。
東ちずるに似ているとは
前から感じていましたが。

冬ソナの中でもとても綺麗な時もあるし
そうじゃない時もあるし
不思議な感じです。

今のチェジウは大人の雰囲気が有りますが、
韓国の女優さんは綺麗な人でも
お化粧が濃いのが気になります。
もっと自然なお化粧でも充分なんじゃないかしら。

チュンサンがユジンの顔を
じっと見つめるシーン、大好きです。
ピアノの前に2人で座って居た時が最初でしたよね。

奥様のお写真も拝見させていただきました。
色白の整った顔立ちの方ですね。
奥様はナッちゃんパパが睡眠時間を
削って私達に夢を見せて下さっていることを
どう思っていらっしゃるのでしょうか。
怒っていらっしゃらないですよね...。

「第2部も明日で終わりですか」

淋しいです...。
ナッちゃんパパの繊細な描写、大好きです。
チュンサンの目が見えるようになり、
18歳の彼が悩んだり苦しんだり
していたことが日記によってユジンに理解され、
この2人はこれまでよりも
もっと強い絆で結ばれ幸せに
なっていくことと思います。

テレビの20話のラストシーンに物足りず、
「もう一つの冬のソナタ」に
納得できないでいた私に
ナッちゃんパパは満足感を与えて下さいました。
有難うございます。


「もう始まったのですね」

休む間もなくの「続・冬ソナIII」ですね。
ナッちゃんパパの頭には
泉のようにストーリーが
湧き出てくるのですね。
大したことも出来ないのに
すぐ一日が終わってしまう私には驚きです。

「爽やかな夏」

ヨーロッパの夏は爽やかですよね。
でもその分冬は長く陰湿です。
夏だけ訪れる観光客には分かりませんが。
チュンサンの足跡を感じながらの勉強。
ユジン頑張れ。
ナッちゃんパパ、調子が出てきましたね。

お願いです・・・・******* りるさん

いつも、ありがとうございます。
チュンサンとユジンのその後が描かれている、
ラブラブな二人にここで会えるのを、
楽しみにしています♪ 
お時間のある時だけでいいので、
是非、是非この先も、二人のその後を
続けていただけないでしょうか?
冬ソナ関連の本よりも、
私は、大ファンです!
どうか、よろしくお願いします。

「応援しています!!」

こんなに早く『続・冬ソナ』に、
逢えるなんて・・感激です!!!

ユジンの切ない10年間も
(チュンサンを事故で
亡くしてしまったと思ってた頃)
チュンサンの日記によって
癒されることでしょう。

明日もまた、楽しみにしています♪

「はずかしぃ~~~~~」

チュンサンの
「好きだ!」
「愛してる!」
の言葉連発に、毎日PCの前で
照れまくっている私です^^

今回の
「いつ その唇を僕のものに・・・・」
には参りました! 
R指定よりも恥ずかしくて・・・

純愛が、こんなにも恥ずかしいとは・・・・
すでに、高校生の時にする事を
済ませてしまった私には、
チュンサン、ちょっと危ないんじゃないの!?
と、突っ込みたくもなりますが・・・
なにか又そこが新鮮でいいんですよね♪

すっかり、ナッちゃんパパさんの作品に、
はまっています。
これからも、楽しみにしています♪

すてきな続編をありがとうございます☆***** まこ太陽さん
何日か前に拝見して、
一気に楽しませていただきました。
細かい感情表現で最初女性の方か
と思いましたが、男性と知って…
何話めでしたか、裸像の画面を思い出して納得。
あそこだけです、ちょっといただけない
と感じたのは。
すてきな続編をプレゼントしてくださって
ありがとうございます。
あしたで終わってしまうのは残念です。
ぜひ、もっと続けてください。

感動です。続けて下さい…******* chikachanさん

このページを初めて見ました。
すばらしいストーリーと画像と音楽…
感動して涙が止まりませんでした。
冬のソナタは私の人生を変えたドラマです。
是非続けて夢を下さい。

「期待しています !(^^)! 」

勉強にあけくれているうちに
続編が始まりましたねぇ。                   

本日、介護福祉士の試験が終わり
ほっとしてページを開いたら
期待どおりの続編(*^_^*)
嬉しいで~す。
気持ちが癒されました 
!(^^)! 
疲れもとれました。
これからも頑張って下さ~い。

最終話!******** ひろちゃんさん

毎日毎日、こちらのHPを
とって~も楽しみにしていました。
えぇぇぇぇ~!!!!
終わりなのぉぉぉぉ????
と悲しくなりましが、
「一部完」とのこと。
ぜひぜひ「二部」を待っております!
よろしくお願いします!!!

はじめまして******** うららさん

初めて訪問して、
「ナッちゃんパパワールド」に、
はまってしまいました。

私の中の「チュンサン・ユジン」は宝物です。
二人をこんなにも幸せにしていただいて、
すごくうれしく思います。
これからも目が離せないページと出会えて
幸せな日曜日です。

「目に浮かびます・・☆」

あふれる言葉で二人の心情を
表現して下さって嬉しいです。
ユジンが山で迷い、
探し当てたチュンサンから
「ポラリス」を教えてもらう・・
物語の重要な伏線が
この場面にありましたね。
冬の夜空にポラリスを探す人が
増えたことと思います。

「楽しみです」

二人はどんな映画を見たのでしょう・・。
あの寡黙で感情表現の苦手なチュンサンも、
日記の中ではユジンに対して
情熱的なんですね。
その後のミニョンさんを思わせます。

想像の中で物語を創っていくのは、
楽しくもあり苦しいことだと思いますが、
「ナッちゃんパパさんの世界」に
浸かっているファンが沢山いることを
忘れないでください。
毎日が楽しみになりました。

「こんな高校時代をすごせたら・・・」

その後にやってくる悲しみも苦しさも知らず
このときは二人幸せだった。
とても幸せだった。
目と目が合うと照れたように微笑むチュンサン。
心の奥が「キュン!」となるような、
暖かくて素敵な微笑み。
そんなチュンサンの笑顔が
ずっと続きますように・・・。

ナッちゃんぱぱさんの理想は「ユジン」かしら?

もう一度高校時代に帰れたら・・・
大切に時を過ごしたい! 
後悔しますね~~ 
引き返せない程の時間が過ぎたうららです。


「そんなことない・・ナッちゃんパパチュンサンは男らしいですよ」
「女々しい・・」だなんて
そんなことありませんよ。 
チュンサンもユジンも
思いやりのあるやさしい主人公たちです。
冬ソナのドラマを見ていて 
誰もが優しい気持ちになれたはず。 
暖かい言葉で語れたはずです。
この影響力はどんな教育をも
凌いだと思っています。
(それを受けたのは、30代以上の女性が大半?)

ナッちゃんパパさんのページを拝見してると 
やさしい言葉が沢山出てきます。
やさしくなければ語れない言葉です。 
文章の向こうにやさしい、そんなお人柄を
想像しつつ楽しみに訪問しています。

「ふたたびの・・」

留守で訪問できなくて、
18話・19話と読ませていただきました。

このページを知り、ずっと胸を痛くさせ 
涙ぐみながら実際のドラマと
重ね合わせて読んできました。
凄い感性・・・・。
詩人の「ナッちゃんパパ」さんなのですね。

昨日の18話。
「ふたつの雪だるまは 
水となってひとつに溶け合い
~~~別れた君と出逢うため・・」
この文章は ストレートに胸に響きました。
どんなに愛し合っていたって 
月日の流れの中で、愛した事実さえ過去になり 
思い出も薄らいでゆきます。
「私はこんなに忘れられないのに・・。」
切ないですね。

19話の中にあるように
「決して離れない心・決して引き裂けないたましい」 
過去の恋で欲しかったのは、この心とたましい。
初恋でなくても、チュンサンとユジンのような
恋は多くあると思います。 
結ばれないまま切なく終わりを告げた恋。
そんな思い出に照らし合わせて
「冬のソナタ」を見ていたから 
こんなにもはまってしまったのですね。

そしてナッちゃんパパさんの
二人を見守る温かい目が 
沢山のつらい苦しい試練を受けた二人を
幸せにしてくださって嬉しかった。
ありがとうございます。

これからもこのページを続けてくださいね。
無理のない範囲で・・・。 
ファンの一人としての希望です。

「パリ日記篇~楽しみです♪ 」

おめでとうございます。
「パリ日記篇」始まりましたね。
又訪問の楽しみが出来ました。

ユジンがパリで始める新しい暮らし・・。
一人で頑張らなくてはいけない決意!
心細さを圧して健気に頑張ろうとしている
ユジンにエールを送ります。

この頃チュンサンは 
ニューヨークで「慢性硬膜下血腫」の
治療を始めるんでしたね。

どんなに遠く離れても 
二人の心は強く結ばれてるから 
安心してこれからの歩みを
見ていくことが出来ます。 

頑張れ ユジン!

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ソーちゃん四冠!! | トップ | 冬ソナ三昧 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

TV・ドラマ」カテゴリの最新記事