11日から13日にかけては
ペルセウス座流星群が見られるそうですね。
そんな記事を読んでいて、ふとアタマに浮かんだのが
《星空のディスタンス》でした。
星空観察とソーシャルディスタンスをあわせたら
ALFEEのヒット曲の題名になるのですね。
先週末、
児童文化センター演劇クラブの生徒さんたちと
プラネタリウムの11、12月番組の収録を行いました。
私は、ナレーションと、天文学シリーズに登場するベガ助手のほかに、
沖縄に伝わる星座の話では、
地声でOKの“おばあ“の役、 (^◇^;)
また、科学番組では、
“ホッシー”という宇宙人の子供のキャラクターを担当しました。
今回は、
琉球音階のわらべ歌を出演者全員で唄ったり、
ラップの掛け合いなども取り入れるなど、
時間を忘れてしまうほど、本当に楽しい収録でした。
11月の投影が今から楽しみです。
ポスターは、
ただ今投影中の番組です。
星座の話《ヘラクレスと黄金のりんご》では、
市内の高校演劇部の生徒さん達も出演しています。
この時の私は、
ヘラクレスに退治される
恐ろしい《怪物の声》を担当したかも…
(⌒-⌒; )
下は天文学シリーズ、
右端のベガ助手の声とナレーションを担当しています。
ちなみに私、
もちろん、宇宙人の存在を信じています。
投影日など詳しくは
前橋市児童文化センタープラネタリウムのWebサイトをご覧ください。
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