声の仕事とスローライフ

ただ今、仕事と趣味との半スローライフ実践中。遠方の知人友人への近況報告と、忘れっぽい自分のためのWeb忘備録です。

奇妙な夢

2022-02-13 12:13:00 | Diary
所有している車はベントレーなどの高級外車数台…

それなのに我が家に来るときは、いつも家族所有の国産車、

服装はと言えば、ボタンダウンのウールのシャツにジーンズと、
いつもラフなスタイルだった…

そんなF先生の夢をみた。

F先生の自宅は街中の一等地にあって
中庭のある、ギャラリーのような長い回廊が特徴的な
外から見ると、打ちっぱなしの要塞のような不思議な豪邸だが、

夢の中に出てきたのは、木造の神殿造りのような豪邸だった。

その豪邸の一室の広い部屋に布団が敷かれF先生が寝ていた。
苦しそうだった…病気なのだろうか?

私は見舞いに来たのではなく、どうやら家政婦?のような仕事をしていた。

F先生の枕元のスマホに、着信があったようだ。

見ると、
『貴方は◯月◯日、40kmオーバーでスピード違反しています』という警察からの通告だった。

( コレは、たぶん私が運転した時のものだ )

私は、この事実がF先生に知られる事を恐れた。

何故なら無断で車を借りていたから…。


すぐに、
そこを離れて、近くにあった原付バイクで逃げた。


その後をパトカーが追ってきた。

小さな路地のような場所に入り込めば逃げ切れるだろうと思ったら、
スピードを出し過ぎていたせいか袋小路の奥のブロック塀に激突した。

痛みも何も感じなかった。

それもそのはず、ぶつかったのは私ではなくMちゃんだった。

Mちゃんは、昔一緒にバンドをやっていた仲間だったが、
最近は疎遠になっている。

彼女は立ったままの姿勢で、ブロック塀にのめり込んでいた…

怪我はなさそうだったが、横向きのまま全くの無表情で、

ジロリとこっちを見ていた。


何なのだろう…
この夢は。


2日前から、Halの近くに簡易ベットをセッティングして寝ている。

数日前の昼夜逆転に近いHalの状況を考えて、
私が近くで寝る方が良いだろうと夫と話し合った結果だ。

効果はてきめんで、
昨日は5:30、今朝は6:00まで寝てくれた。

Halは相変わらずベタベタ甘えて来るが
安心したようだ。

少し様子をみてみよう。


昨日の散歩中みた風景を動画にしてみた。↓














  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする