今年初めての“お歌のレッスン”
Mこども園で、
3歳児の年少、4歳児の年中、5歳児の年長、
そして合同の斉唱曲を練習。
入れ替えの休憩時間に、
5歳児から質問ぜめにあう。
「かみきったの?」
「すきないろはなに?」
「すきなくだものは?」
「すきなおかしは?」
「すきなどうぶつは?」
…などなど、一気に訊いてくる。
先生たちでさえ気づかないのに、
短くなった髪にすぐ気づいてくれるのは、いつも子供たちだ。
じっと観察しているかと思えば、
目があうと、
クスッと笑って、なんだかんだと訊いてくる…
中には、
アクセサリーに興味があるのか
「これ、てぃふぁにー?」
と、いきなり訊いてくる子もいる。
「どうかなぁ…」
と言えば、
「ままのは、てぃふぁにーだよ!」
と嬉しそうに答えた。
きっと親のマネしたのだろう…。(^_^;)
5歳になると、
記憶力もバツグンだし、
大抵のことはわかってくる…
5歳児だけではない。
今日のレッスンで、
4歳児クラスの子たちの前でワザと乱暴な歌い方をしてみせて
「どこがダメなのかわかる?」
と訊くと、
「ザツだから!」
と答えた子がいたが、
“雑(ザツ)”という言葉の意味を、
4歳児だって、ちゃんと理解できているのだ。
なので、
質問には丁寧に答えることにしている。
「しみずせんせいは、かみをきったのでクビがカゼをひきそうです」
「すきないろは、そらいろです」
「すきなくだものはイチゴです」
「すきなおかしは、シュークリームです」
「すきなどうぶつは、ネコです」
…園児たちとの会話は、いつも真剣勝負なのであります。
(^^;;
画像は、
“通いネコ”のフーちゃん(左)とユキちゃん(右)

Mこども園で、
3歳児の年少、4歳児の年中、5歳児の年長、
そして合同の斉唱曲を練習。
入れ替えの休憩時間に、
5歳児から質問ぜめにあう。
「かみきったの?」
「すきないろはなに?」
「すきなくだものは?」
「すきなおかしは?」
「すきなどうぶつは?」
…などなど、一気に訊いてくる。
先生たちでさえ気づかないのに、
短くなった髪にすぐ気づいてくれるのは、いつも子供たちだ。
じっと観察しているかと思えば、
目があうと、
クスッと笑って、なんだかんだと訊いてくる…
中には、
アクセサリーに興味があるのか
「これ、てぃふぁにー?」
と、いきなり訊いてくる子もいる。
「どうかなぁ…」
と言えば、
「ままのは、てぃふぁにーだよ!」
と嬉しそうに答えた。
きっと親のマネしたのだろう…。(^_^;)
5歳になると、
記憶力もバツグンだし、
大抵のことはわかってくる…
5歳児だけではない。
今日のレッスンで、
4歳児クラスの子たちの前でワザと乱暴な歌い方をしてみせて
「どこがダメなのかわかる?」
と訊くと、
「ザツだから!」
と答えた子がいたが、
“雑(ザツ)”という言葉の意味を、
4歳児だって、ちゃんと理解できているのだ。
なので、
質問には丁寧に答えることにしている。
「しみずせんせいは、かみをきったのでクビがカゼをひきそうです」
「すきないろは、そらいろです」
「すきなくだものはイチゴです」
「すきなおかしは、シュークリームです」
「すきなどうぶつは、ネコです」
…園児たちとの会話は、いつも真剣勝負なのであります。
(^^;;
画像は、
“通いネコ”のフーちゃん(左)とユキちゃん(右)
