遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



   やはりガザの子どもたちと日本のわたしたちは強くつながっているのでした。

NPO法人パレスチナ子どものキャンペーン




アメリカの海外援助の実に1/3はイスラエル向けです。イスラエルはアメリカの援助で武器を買っています。そしてアメリカに逆らえない日本.....そのお金は日本の銀行や郵便貯金から行っているのだそうです。わたしたちのお金がガザの子どもたちを殺すのに役立っているのです。

きくちゆみさんの日記です。
マスコミが伝えようとしない真実がそこにあります。


【ガザに光を! 即時停戦を求める ピースパレード&シンポジウム】

翻訳者であり語り手の見方 池田香代子さん(世界がもし100人の村だったら)もトークリレーに出ます。

■開催日:2009年1月10日(土)

■プレイベント
13:00上映会『パレスチナ1948NAKBA』(監督 広河隆一)
     場所:増上寺 慈雲閣(都営三田線「御成門」駅から徒歩3分)
     共催:浄土宗平和協会  (詳細計画中)

■ピースパレード
15:30 「芝公園23号地」集合(東京タワーのふもと)
16:00 出発、パレード開始
17:30 「六本木三河台公園」にてパレード終了

■シンポジウム
【時間】 18:30〜20:30 
【会場】 聖アンデレ教会(港区芝公園3-6-18 東京メトロ日比谷線「神谷町」駅から徒歩10分)
【内容】・トークリレー 
    池田 香代子さん(『世界がもし100人の村だったら』再話者)
    広河 隆一さん(ジャーナリスト) 
    パレスチナに関わるNGOのアピール 他
    現地の声(電話録音) 予定

■ 主催: 1・10 ガザに光を! ピースパレード実行委員会
■ 呼びかけ団体:特定非営利活動法人アーユス仏教国際協力ネットワーク、社団法人アムネスティ・インターナショナル日本、特定非営利活動法人日本国際ボランティアセンター(JVC)、日本山妙法寺、日本聖公会東京教区「エルサレム教区協働委員会」、日本パレスチナ医療協会、日本YWCA、特定非営利活動法人パレスチナ子どものキャンペーン、パレスチナの子供の里親運動、ピースボート、平和をつくり出す宗教者ネット、『1コマ』サポーターズ


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スピークアウト&デモ:イスラエルは占領とガザ侵攻をやめろ!
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日時:1月11日(日)
14時開場/14時30分開始(14時から映像上映あり)
16時45分終了(デモ出発は17時00分)

場所:四谷地域センター・多目的ホール(12階)
地下鉄丸ノ内線「新宿御苑前」駅より徒歩5分(四谷方向に向かってまっ
すぐ歩き、右手/新宿区内藤町87番地)

■アピール:
阿部浩己さん(国際人権法/神奈川大学法科大学院教授) 
鵜飼哲さん(ティーチイン沖縄/一橋大学教員) 
小倉利丸さん(ピープルズプラン研究所/富山大学経済学部教員) 

■リレーアピール: 
国富建治さん(新しい反安保行動をつくる実行委員会) 
杉原浩司さん(核とミサイル防衛にNO!キャンペーン) 
園良太さん(憲法カフェ)
北林岳彦さん ほか 
※当日の飛び入りアピールも受け付けます。

■デモ:四谷地域センターを出発し、新宿方向に向けてデモを行います。


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