9月１１日の空.............迫りくる "Ｃhange"

９月１１日の空はとても異様でした。ごらんください。




　　　雲が青く光って、右のほうがピンクとうす緑にそまっていました。撮影したのは15：20頃、肉眼で見たときはもっとずっと広範囲にひろがっていました。わたしはしばらくのあいだ呆然と空をみあげていました。その日は11時頃、雲が奇妙なことに気がついたのです。ケムトレイルの太い雲があって、雲はぼこぼこした鱗状、肋骨雲も見えました。気になって空を見てばかりいたので、あやうく事故を起こしそうになりましたが.....それで　雲の変化をとらえることができたのです。

　　　ケムトレイルというのは米軍機あるいは民間機が撒いているものでできる科学的な雲です。これは9/12　大阪で撮影された写真（地震雲掲示板）ですが、こんなふうに飛行機雲のようにあらわれて広がってゆくのです。

　　　　
　
　　　以前　お話したように　このケムトレイルの中にはＨＡＡＲＰという電磁兵器がうまく機能するようにアルミ粒が入っているそうです。それで冒頭の雲のように虹色に光って見えるのです。.....またウィルスがとりつきやすくなる物質や免疫を低下させる薬品も含まれているそうです。ＨＡＡＲＰはアラスカにあって表向きはオーロラの研究です。実は日本．．．．．京都の宇治のほうにも似たような施設があるそうです。下の写真がその施設です。

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アラスカのＨＡＡＲＰは→コチラ


　　　　さて、このブログにはいくつかのリンク先がありますが、イオン地震予測研究会のイオン濃度計測の房総の数値が異常に高まっています。



　　　　赤い横線が危険ラインということなので、とても危ない領域に達しており、この状況がつづいたあとグラフが正常に戻っても数ヶ月は様子を見たほうがよさそうです。ところで　異常なのはグラフばかりではありません。さきほどの大阪以外でも各地で　地震雲ではないかという雲が目撃されているのです。


　9/7　　千葉　　　　　　9/9　　和歌山

　　　　9/10　　千葉成田　　　　　　　　9/11　　静岡　　　


　　　　　　　9/11　　　東京


　　　　さて、8/31　総選挙で民主党政権の発足が決まりました。国内的には郵貯民営化の見直しがきまり西川氏は更迭になりそうです。郵貯民営化の実態がなんであったか、小泉竹中構造改革が実はダレを利していたのかはっきりする.....はずです。また米国債についても今までのように買わないと言明しています。....やれやれなのですが、国外的には日本のアメリカ離脱がアメリカの崩壊を加速すると見られているようです。（夜補足します）

　　　　中国、南米、英国、フランス、産油国などアメリカへの態度がはっきり変わってきました。ドルがいつまでもつか　時間の問題となりそうです。

8/31 ロイター電　は→コチラ
「北京発、８月３１日。（中国政府は）中国国営企業(SOE)はコモディティーデリバティブについてデフォルトしてかまわないと伝えたという、その（雑誌の）週末レポートが，この月曜、投資家銀行の間で，怒りと狼狽を引き起こしている、というのも、ダメージとなる先例を恐れているからだ。」



　　　　さて、安倍総理、福田総理は劇的な！　退陣をし　それが小泉構造改革の失敗とともに自民党への国民の信頼を失墜させたのですが、ふたりの元総理が政治生命をうしなうことまでして、辞任したのには　格別の理由があったようです。

　　　　以下に転載します。

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安倍前総理がオーストラリアのサミットに出席し、イラク給油法案の通過を全政治生命をかけて通過させると表明。その後野党の猛烈な反発をくらって、突然辞任するという、前代未聞の事件は覚えていらっしゃるであろう。あの事件の真相こそはイラク給油法案の延長などではなく、郵政自由化を成立させよとのアメリカの強力なプレッシャーがあったに違いない。そのプレッシャーこそが、おそらく「言うことを聞かねば、日本列島に東海大地震、南海大地震を起こすぞ」との脅迫であっただろう。

安倍前首相の帰国後の狼狽振りと体調を崩すほどの心労の原因はこれであったに違いない。安倍前首相の辞任劇で、国会は空転し最後の郵政民営化阻止の動きなどは雲散霧消となり、翌月1日からの郵政民営化は実施された。その数日前、アメリカ軍部は国会にイラク戦争の戦費予算の大幅増額案を提出したのであった。まことに無様な形ではあったが、安倍前首相は文字通り政治生命をかけて、アメリカの要求(脅迫)に答えたわけである。

ミスターフォトンの浮世なべから転載　サイトは→コチラ　　　ケム散布機『E-6』のミッションを探る　⑥（２００８年２／２７の記事末尾）

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　　　　福田総理は「わたしはあなたとは違うんです」と言って辞めましたが、法外なアメリカの資金調達の要求を呑まなかったからだとか......


　　　　ここから先は夢ものがたり　だと思って聴いてください。．．．．．．アメリカは今お金がほしい、ドルと株価を支えるために資金がほしい.....時間がほしい.......そこで民主党政権になにかと要求してくるでしょう。すでにしているでしょう。次期政権がその要求を拒んだら......どちらにしてもアメリカは崩壊するので、お金は水の泡なのですが........

　　　　四川地震はＨＡＡＲＰの稼動と大きな影響があったようです。.......わたしたちは世界の情勢をじっと見つめる必要があります。新聞、テレビも（徐々に変わるかも知れないが）　まるごと信じてはバカを見ます。大きなニュース．．．．．．ノリピーとかインフルエンザとか.......意図的に流される......と思っていい。......なにも起きなければそれに越したことはないのですが、当分のあいだ　注意が必要です。