安部さんの話
秋月博士に会った話から....
腸管免疫について
70%の 免疫細胞が 腸管にある。
日々 体の細胞はつくられている。
善玉菌 悪玉菌 日和見菌が60% 善玉菌が増えると日和見菌が善玉菌になる。
腸内細菌叢フローラ
よい腸内環境は便となってあらわれる。
発酵食品が腸内細菌の善玉菌をふやす。
腸内環境は食べ物によってどんどん作りかえられている
ケロイドも玄米菜食によって直った。
玄米 12時間 水に漬けて炊くとよい。昆布もいっしょに漬けると放射線が消える。
発芽玄米 あるいは酵素玄米がよい。
夜更かしすると メロトミンが不足 子どもは成長が阻害され おとなは修復作用ができなくなる。
メロトミン海産物に含まれる。
海から生命は発生した。おいしいお澄ましの濃度は0.9。古代は海水濃度はそのくらいであったのではないか。 酵素 ビタミン はミネラルが働かせている。 ミネラルを 海草 よい塩でとる公社塩ではだめ。
白砂糖は石灰でさらす。ミネラルがまったくないので元に戻ろうとしてミネラルを奪う。
0.8%の白砂糖の溶液をかけると赤血球がとける。
腸内微生物が放射能の排出を促す。発酵食品が整える。
人間は腸が大事 腸内微生物 。土は土壌微生物が大事 土壌微生物が土をよくする。
いい塩 いい腸内微生物 玄米
放射線被曝から体を守るために
①発酵食品を食べる。
味噌 小腸
ねずみの実験 味噌 しょうゆを摂取させた グループは31匹中 10匹にがんが発生
とらせないグループ 28匹中 25匹発生
②いい玄米
③いいミネラル 塩
④添加物 白砂糖をとらない。
⑤肉を極力食べない。
⑥牛乳を飲まない。牛乳はとればとるほど骨が細くなる。
.....葬られた第二のマクガバン報告
生物は逆境をバネに飛躍する。
飯田 0.09
堀田忠弘先生の話
玄米について玄米に含まれる ビタミンCBEは 抗酸化物質の3本の柱 抗酸化物質多いと 老化 病気を修復する力が増える。
玄米は生命エネルギーに満ちている 生命エネルギーを蓄えることができる。人間の生命エネルギーは一定である。
生命エネルギーをたくわえることで 生命の質が高まる。
玄米の繊維 腸内環境がよくなる 解毒力がある。
免役力 リンパ球の60%が腸に張り付いている。免疫力が高まる
有害物質を排出できる
胚芽にはいっているライスブランAは サイトカインを促進させ 免疫物質を高める。
がん細胞を勝手に自殺させるアポトーシスを起こさせる。
被曝に対してがん細胞ができやすくなるがそれを防ぐ。
たんぱく質 脂質 炭水化物をはやく分解する。
ギャバ エンドルフィンなど脳内ホルモンの前駆物質をつくる → 平和でおだやかになる
ストレスを低くすることで免役が一層高まる。
酵素についてわたしたちが生きてゆくぬえのエネルギーを算出する源になってゆく。
生命活動を円滑にする。
味噌汁
わかめ たまねぎかぼちゃを入れることでもっともアルカリ性の高いスープになる
塩について 放射性物質は極陰 塩は極陽 酸性であることは陰性だということ。
塩分のとりすぎにより高血圧になることはない NACLのこと。
自然の食生活 自然のライフスタイル 自然から離れるほどバランスを失う。
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