遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



 

それにしても 最近 アメストを吸うひとが増えましたね。それが ちょっと心配(連中にわるさをされないかなと)なんですが。

愛煙家のみなさま マナーを守って紫煙をくゆらしましょうね。ただし 煙草の添加物は毒ですから気をつけて 自分で巻くのがいいみたい。

こちらは過去記事 ⇒ こちら

これは今日の記事 ⇒ こちら

 以下抜粋

この期に及んで何を言うか!とWHOにも怒られそうですが・・・「百害があって一利もなし」と言われる「タバコ」のメリットをざっと挙げておきましょう!

 ○アルツハイマー病を防ぐ

○パーキンソン病を防ぐ
○気管支炎、ぜんそくに効く
○めったに風邪やインフルエンザに罹らない。
○注意力や学習能力、記憶力、情報処理能力など脳の機能を高める
(※ つくられたウィルスにかからないかもしれない)
と、にわかに信じられないと思いますが、実はこれは「ニコチン」の効能なんです。

現在、世界の研究者やバイオテクノロジー企業は密かに、植物由来のニコチン(ナイアシン)の新薬の開発に取り組んでいます。

この新薬ができますと、脳、腸、血管から免疫システムが強化されます。また、ビタミンや脳の活性化に欠かせないアセチルコリンの代用となることから、アルツハイマー、パーキンソン病、そして脳の機能向上がもたらされるようです。

ということで、タバコは元来薬草であり、人類史上3千年にも渡り、廃れることなく、連綿と受け継がれてきた「タバコ」の本当の凄さがここにあるわけです。

つまりタバコは万病に効く世界最強の薬なんです!

 

害毒とされるているのは、依存性を利用した企業利益と、病人をつくり薬で儲けようと考えた製薬会社のタイアップでタールや一酸化窒素、アンモニアその他の有害添加物を混入させているからなんです!

え? じゃなぜ世界的に禁煙ブームや規制が厳しくなってるかって?

それはもちろん、どんな病気も治ってしまう“ニコチン効果”があることがわかってしまって、慌てふためいた連中らのネガティブキャンペーンでしょう・・・

以上

わたし? わたしは日に2本くらいは嗜みます。 大仕事のあととか あとものがたりが生まれ? テキストにするときは必須です。



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