遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



 

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以下抜粋

投票率 52.61%

比例得票数・得票率

自民党  10,734,132票 35.73%
公明党   4,282,252票 14.25%
民主党   4,061,725票 13.52%
維新     3,483,937票 11.59%
共産党   2,871,537票  9.55%
みんな   2,570,441票  8.55%

これからわかることは、国民の52%しか投票せず、その52%の35%しか自民党が得票していないということです。
有権者の半分が棄権して、その有権者の35%しか支持を自民党は受けていないのです。

棄権した国民は関係ないとしましても、投票した35%しか自民党は支持を受けていないのです。

比例区をみますと、全有権者の18.8%しか支持を受けていない自民党が圧勝する今の選挙制度は欠陥と言えますが、それでも結果は結果です。

野党が結束して戦っていれば圧勝していた選挙でしたが、野党がバラバラであれば勝てる選挙も勝てません。

以上とありますが

           ↓

維新とみんなは野党ではありません。民主も半分は野党ではない。

共産党は野党といっても微妙.... 共闘できる党ではありません。政党の乱立 民主の前原岡田など みんな 維新 どれもが亜自民です。国民の不満を吸収ガス抜きするために意図的につくられ そのように仕組まれているのです。

アメリカの二大政党制がは、第三政党候補が大統領に就く道の排除であり、国民の 意思を二選択肢だけに制限する政治的バリアなのであるのと同様にこれは支配者の方程式です。
ただしアメリカ国民が民主主義で公平中立な 手続きで大統領はわれわれが択んだと錯覚できるのに対して 日本国民は慢性的なフラストレーションを抱き続けなければなりません。
しかし 捏造 という意味においては同じです。

隠された支配者が使い走りのオバマや安倍を択んで民主主義という欺瞞の衣を着せているだけのことなのです。

最終的には アメリカでも日本でも 究極の不正選挙をつかいます。

結果として アメリカの国民も 日本の国民も 奪われつづけ 中産階級はいずれ姿を消すのでしょう。

巧妙につくられた 民主主義というシステムをいったん裸にして考え直す 、わたしたちの手に取り戻すときは果たしてくるのか.....

それとも おおくの国民がそうであるように だまされて あるいはうすうす感づきながら まゆのなかで あたえられた遺伝子組み換えのエサを食べ テレビのバラエティとスポーツ番組でウサをはらし マトリックス的生活を送るのか....

.いずれ用がなくなれば栄養液のパイプはいずれ遮断されるのですが.....



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どうやら 日本の国民は 国を愛し国民の利益を守る賢いというかあたりまえの首相をアメリカや国債資本からおゆるしいただけないようです。梶山さんも中川さんも あのひともこのひとも。

国民が目覚めないかぎり いままでも これからも。.....。国会も犬ばかりふえてゆく、さぞかし わんわんにぎやかなことでしょう。

⇒ こちら

......今回の参議院選挙の行方は今後の日本に大きな影響をもたらすことになります。去年の12月16日の衆議院選挙ではあちらこちらで選挙に不正があったのではないかと論じられてます。自身の選挙区で果たして不正が行われたのかはわかりません、が、しかし結果には非常に不満を持っています。

仮に前回の選挙で不正があったのであれば、TPP正念場の今回ないはずはないと確信しています。まさに、稀代の売国奴家系の安倍ですから、ご主人様のアメリカから指示があれば当然ことを起こすでしょう

ただ、個人的にはこの男ほど日本を売った男はいないでしょう。その名は「小泉純一郎」そのひと。

【週刊現代 2005/12/24号 巻頭記事】 栗本慎一郎 : 「パンツをはいた純一郎」(全文)
http://www.asyura2.com/0510/senkyo17/msg/912.html

週刊現代の新号が出ましたので、全文投稿しても差し支えはそんなに無いだろうと判断し、以下に投稿します。小泉首相の人となりよりも、栗本教授の回想部分に重要な事実が散見できるかと思います。

【週刊現代 2005/12/24号 巻頭記事】タイトル:栗本慎一郎「パンツをはいた純一郎」 栗本慎一郎氏は1941年(昭和16年)東京生まれ。慶応大学経済学部を卒業後、同大大学院博士課程修了。明治大助教授だった'81年に『パンツをはいたサル 人間はどういう生物か』を発表、大ベストセラーになり注目を浴びる。'82年に明大教授に就任したものの、'91年に大学の腐敗と学生の怠惰に抗議して教授を辞任。'93年の総選挙に無所属で立候補して初当選、その後当選2回。'99年に脳梗塞で倒れたものの、奇跡的に復活。'00年の総選挙では落選したが、現在は東京農大の教授を務めている。歴史的な名著『パンツをはいたサル』は、ヒトの不可解な行動を「人間はサルがパンツをはいたもの」と定義して説明した画期的な内容(現在は新版)。今回、栗本氏が小泉首相の不可解な行動を、経済人類学的なアプローチで解明した。

[ 頭がわるかった.... ]

「私と小泉純一郎は正確な意味でのクラスメイトです。最近は、同級生と言っても出身学校と学年が同じであるというだけだったりします。言葉が杜撰に使われていますが、われわれの場合は、そういういい加減な『同級生』とは違います。
 私と小泉が慶応義塾大学経済学部に入学したのは1961年で、当時、慶応大学には1学年5000人の学生がいました。そのうち経済学部が約1000人で、第二外国語別に、60人ほどのクラスに分かれていた。小泉とは同じドイツ語で、クラスも同じ『K組』。慶応の経済でK組だから、『KKK』と名付ける悪い洒落もありました。しかも『クリモト』と『コイズミ』だから、アイウエオ順では席がほとんど隣。
「私たちが慶応に入学したのが'60年安保の翌年ですから、高校時代に反対闘争に加わって浪人した連中も多かったのですが、彼は社会運動には何の興味も持っていなかった。一方、慶応では石原裕次郎型の、料亭に住み込んで、芸者と遊びながら大学に来るという無頼のパターンもあった。でも、彼にはもちろんそんな根性もない。小泉は横須賀の自宅からしょぼしょぼ通ってきていました。
 彼とは2年間、同じクラスでした。というのも、彼は単位が足りなくて3年に上がれず、そのままロンドンに留学したからです。もっとも、私らは誰も気づきませんでした。クラス委員の私にも届けがなかったし、彼は2年の後半は大学に来ていなかったので、誰もいなくなったことに気づかなかったくらいです。一人寂しくロンドンに旅立ったわけです。」

(小泉首相が公表しているプロフィールでは、慶大卒業後、'67年にロンドン大学に留学となっている。栗本氏の証言が正しければ、'63年に留学したごとになる。小泉首相はロンドン大で通常の単位を取得しておらず「留学」という経歴が詐称ではないかと国会で追及されたこともある。)

「小泉の同級生のなかで、大学出てから小泉と同じ職場で働いた人間なんて私以外にいません。追って詳しく説明しますが、私は代議士として自民党に入ってしまった期間があり、そのとき、同じ職場で働いていました。ですから、客観的に見て私には小泉に関するものすごい証言能力があるでしょう。
 学生時代の小泉は、簡単に言うと影が薄かった。これは、私だけじゃなく、他のクラスメイトに聞いても同じことを話します。彼が総理大臣になったとき、何となく同窓会を開いてみんなで集まったことがあります。ところが、彼のことを思い出そうとしても、ほとんど思い出せない。......要するに、彼は誰とも付き合えなかったのです
 しかも、みんなから浮いているのではなくて、沈んでいるんです。友人から無視されるような存在でした。おそらく、高校時代も同じでしょう。その社会性の欠如とそこから来る孤独感が彼の奇矯な政治行動の原点だと思います。
 彼は一対一では誰とも話ができない。 『コミュニケーション不能症』です。人間と普通に話すことができないのです。彼が人と付き合うには、立場が必要なんです。言葉を知らないから、友人としての話というのは成立しない。だから「立場」しかない。「オレが会長だ」「オレは何かを代表している」という立場なら演じることができる。ですから、彼は自分の性格上、権力は絶対に欲しい。権力欲がないようなことを言っていますが、それは大間違いです。」

「小泉は通常の意味で、とにかく頭が悪かった。本当は頭がいいんだけど、成績が悪いといったパターンがありますが、彼の場合、ただわかんないだけ。理解カゼロなんです。
 彼がいかに頭が悪いか。私が'95年に衆議院議員として自民党に入党したときに、一時期彼の『押し掛け家庭教師』をやったことがあります『金融市場をどうするのか』、『戦後の日本経済のなかで、現在はどういう位置にあるのか』、そういったことについて、すでに名の知れた若手リーダーなのにあまりにとんちんかんなので、教えてやろうということになったわけです。それで、最初は私がやったのですが、あまりにダメなので、懇意にしている別の有名教授に応援を頼んだ。先生と生徒があまり親しいとうまくいかないことがある。それを心配したのです。
 それで某教授を呼んで、
『ひょっとしたら総理になるかもしれない男なのに、こんなんじゃ困るから』
と依頼したのです。某教授も小泉がそんなバカとは知らないので、日本のためにと、やってきた。でも、講義は、まったく前に進まない。しかたがないから、私が司会のように横についた。『これは○○のことを話しているんだよ』と、解説した。家庭教師に司会が必要だったわけです。
ところが、それでも話が進まない。私がそばにいるせいで格好つけているのかと思って、行きたくもないトイレに立って席を外してみました。しかし、戻ってきても進んでいない。結局、3時間ほどやって諦めました。後で某教授に『どうですか』と聞いたら、『ダメだねえ』と言って困ってました。そして彼がこう断じたのです。『これがわからないとか、あれがわからないということじゃなくて、問題がわかっていない』
小泉は採点のしようがないぐらいバカだというのが正しい評価です。前首相の森喜朗さんも頭が悪そうですが、彼は、自分がわかっていないことがわかるようだ。だからぅ森のほうが少し上です。


[ 離縁の理由.... ]

小泉は前妻と離婚していますが、あれは離婚じゃなくて離縁という表現が正しい。すでに子供が二人いて、3人目がお腹のなかにいるのに離縁した(長男がタレントの孝太郎、次男は去年まで学生だった進次郎)。その三男と一度も会っていない。頑なに会おうとしないのです。自分の母(芳江さん・'01年に享年93歳で死去)の葬式に来ても会わない。奥さんはともかく、三男にとっては血のつながった祖母です。でも入れない。普通そんなことはやらない。それが人間というものです。
離縁の理由は、彼の弟が代弁して言うには、前妻の一家が創価学会の会員で、それがいやだった、と。小泉が創価学会が大嫌いであることは間違いないでしょう。或るとき、彼と話していて、私が、『私はガッカイから政界に来た』と言ったら、彼が、『栗本、そんなことは言うな』と血相を変えて怒るのです。何のことかと思ったら、『政界ではガッカイといえば創価学会のことだ。誤解されるぞ』と言い出す。
もちろん私は、学問の世界の『学会』のことを言ったのですが、彼はそんな言葉に反応するくらい創価学会に対するアレルギーを持っているのです。ところが、小泉は政権を維持するためにその創価学会と手を組んだ。それは、権力欲、地位欲が強いからです。逆に言えば地位のためなら何でもできるのが小泉という男なのです。

小泉は頭も悪いが性格も悪い。でも、一般的に言う性格の悪さとはちょっと違います。普通、性格が悪いというのは、相手が嫌がることをわかって意地悪するやつのことをいうわけですが、彼の場合は、理由がわからないでやるんです。だから、結果として、性格が悪い。彼はよく「非情だ」と言われますが、それは正確じゃない。彼は自分がやっていることの社会的意味がわかっていない。
 それを、周囲から『非情だ』なんて言われて、むしろそれを売り物にしてしまう。本当は情そのものがわからないという『欠情』です。ひとに『非情だ』と言われて、『そうか、オレは非情なんだ』と喜んでいる。他者から位置づけられたことがうれしいのです。
 今年の衆院解散・総選挙の焦点になった郵政民営化の問題でも、彼の社会性の欠如、コミュニケーション欠損症が出ています。なぜ郵政事業をこれほどまで犠牲を出しつつ民営化しなければならないか、何度小泉の演説を聴いても単純すぎてさっぱり理解できない。民間のできることは全部民間でと言うのなら、道路公団についてなぜあんなに適当にやるのかわからない。彼は郵政民営化について、中身はせいぜい5分しか話すことができないのです。何十年とそればっかり考えてきて、5分しか話せないんですよ。これは問題でしょう。
 ところが、テレビに出るときは5分で十分なんです。発言が放映される時間は、せいぜい5分ですから。しかし、議論はまったくできない。だから、突然の断行強行になってしまうのです。

私は、一、二度、彼と二人だけで新幹線に乗りました。東京から京都まで、あるいは大阪まで、隣に坐ったわけですが、あれほど退屈な時間はなかった。彼はとにかく普通の話ができない。議員同士の世間話をしても、前日の国会の話をしても10分で終わってしまう。だからしょうがない。二人とも寝るしかない。小泉の発言は明確だと言われますが、真相は長いことを喋れないから、話が短くて明確そうに聞こえるだけです。話がもたないから、すぐ結論を言ってしまうわけです。」

[ 梶山を裏切った総裁選 で 得をしたのはアメリカ]

'98年7月、小泉首相は2回目の自民党総裁選に立候補する。このときの候補者は、故・小渕恵三元首相と故・梶山静六元官房長官と小泉氏の3人。田中真紀子元外相が、「凡人、軍人、変人の戦い」と表現して流行語になった。当時、日本経済の最大の懸案が、銀行が抱える膨大な不良債権の処理だった。

「私はこの頃、周囲からは小泉側近と見られていたと思います。実際はそんなことないんですが、メディアの対応を任されていて、彼にメモを渡して、小泉がそれを棒読みしていたくらいですから。側近ということなのでしょう。
 いまから振り返っても、'98年の夏が、日本経済が自分たちの手で不良債権を処理して、曲がりなりにも経済の独立を守る最後のチャンスだったと思うんです。すでに手遅れだったかもしれないけど、少なくとも、それより後ではダメであることは間違いなかった。私は小泉に不良債権の処理について何度もメモを渡しました。ところが、他のことなら何でも私の言う通りに発言する小泉が、この問題に限っては、『栗本、それはいいから』と言って絶対にイエスと言わなかったのです。
 その頃から『おかしいな』と思っていたのですが、いまはっきりしているのは、小泉は誰かから『不良債権早期処理だけはダメだ』とクギを剌されていたんだと思います。
 結果として、不良債権処理を先送りしたことによって、長銀破綻のために公的資金が8兆円も注入され、回収された債権などを差し引くと日本国民の負担は4兆~5兆円となりました。その長銀を買収しておよそ1000億円もの利益をあげたのが米国企業のリップルウッドです。
 当時、不良債権の断固たる処理を主張していたのは、梶山静六だけでした。ところがアメリカサイドにしてみれば、当時の段階では甘い汁を吸う準備ができていない。だから、梶山に総理になってもらっては困る。アメリカというか、国際資金資本サイドは、自分たちの都合のいいタイミングまで、不良債権処理を延ばそうとした。そのシナリオのなかで、小泉のもらった役割があったのです。
 これは鮮明に記憶していますが、総裁選投票日直前、小泉陣営が総決起集会を開いたのです。ところが、このとき集まった国会議員が94人。ずいぶん少ないなと思いました。しかし、第1回投票で小渕が1位になるのは仕方ないとしても小渕が過半数に届かず決戦投票に持ち込めば、2位・3位連合で勝てるという計算はあったのです。
 私は、不良債権処理の考え方などから、梶山に勝たせればいいと思っていたのですが、それを小泉と森が拒否したんです。拒否どころか、小泉は小渕に票を回したとしか考えられない。なぜなら、第1回投票で大差で小渕が勝ってしまったからです。小泉の得票は、決起集会の人数より少ない84票だったのです。」

[ ご主人様はだれ? ]

「前ページの写真(下記URL参照─引用者)は、総裁選のさなかに私が撮影した小泉と梶山のツーショットです。このとき、私は討論番組に出演する小泉に同行してテレビ局を回っていました。梶山は小泉にさかんに話しかけるのです。『ねぇ、小泉さん、小泉さん』と。しかし、小泉はずっとうつむいて梶山と話そうとしない。梶山は小泉に不良債権処理の重要性を説きたかったんですね。しかし、小泉はまったく聞かない。その反応が変だから、梶山はなおさら話しかけるんだけど、小泉は応じない。その様子が変だから、写真には写っていないけど小渕が二人の様子を横で見ているという構図です。きっと小泉は後ろめたかったのです。なぜなら、総裁選で小泉は梶山を裏切り、その後梶山は政治的な影響力を失って寂しく死んでいくわけですから
梶山は小泉に潰されたんです。しかも、当時梶山が主張していた内容は、『いま不良債権の処理をやらなければ日本はダメになるよ。改革しなければ前に進めませんよ』というものです。後で小泉が総理になって言っていることを、小泉はこのとき断固、拒否したんです。

結果的に不良債権処理を先延ばしして一番得をしたのがアメリカだった。これで小泉のご主人様が誰なのかはっきりするでしょう。その後、竹中平蔵(現総務相)が小泉のブレーンになって不良債権処理の旗振り役になりましたが、竹中のご主人様もアメリカですよ。つまり、アメリカがゴーサインを出したから、不良債権処理を進めただけの話です。


[ 靖国参拝のわけは? ]

靖国神社参拝問題で、小泉は中国、韓国の怒りを買っていますが、靖国神社に対して、彼は何も考えていないですよ。私はかつて国会議員として『靖国神社に参拝する会』に入っていた。そこで、小泉に『一緒に行こうぜ』と誘ったのですが、彼は来ない。もちろん、靖国参拝に反対というわけでもない。ではなぜ行かないのかといえば『面倒くさいから』だったのです。
ところが、総理になったら突然参拝した。きっと誰かが、『靖国に行って、個人の資格で行ったと言い張ればウケるぞ』と吹き込んだのでしょう。で、ウケた。少なくとも彼はそう思った。
 それに対して、中国、韓国が激しく抗議するものだから、彼は単純に意地になった。批判されるとますます意地になる人がいますが、彼はまさにそのタイプです。だから、中国や韓国がこの問題を放っておけば、小泉も靖国参拝をやめますよ。もし私が中国、韓国の首脳なら、靖国のことなんか忘れたふりをして、「いい背広ですね」とか、関係ない話をする。そうしたら、次の年には行かなくなりますよ。小泉は、その程度の男なのです。こうして彼は自意識の劇場を演じているのです。こんな男がこの国の総理です。注意すべきではないでしょうか。」

インタビュー・宮崎学

以上

安倍さんのご主人様はだれでしょう? TPPとゲンパツの再稼動 だれがいったい喜ぶの?母方の祖父岸首相のご主人様もアメリカでした。小泉元首相の息子の信次郎氏は....アメリカに留学 CSISに籍を置く。CSISはジャパンハンドラー 操る人々の巣窟。東京財団 日本財団 は笹川ファミリー こちらもCIAの手先。信次郎氏はイケメンだけど 残念ながら ジャパンハンドラーに育てられた。 岸 小泉 安倍とおなじご主人様をいただいています。いつもはりつけ笑顔ですね。

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日本人では小泉進次郎や、浜田和幸渡部恒雄などが一時籍を置いた。現在では日本から多くの将来有望な若手官僚や政治家(候補含む)がCSISに出向して学んでくる慣習が確立している。また日本の現役政治家とも縁が深く、麻生太郎安倍晋三なども度々CSISを訪れ、講演でスピーチを行っている。

CSISは東京財団日本財団の下部組織)と協力関係にある。稲盛財団理事長の稲盛和夫はCSISの国際評議員を務めている



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生活 みどり ともに 零でした。

埼玉県川口市だけで 生活は2000票 生活の党比例候補の得票数は、全国で308,605票。 我が家の5票は入っているかな 棄てられたかな ダレカのところに入ったかな?

反原発 TPP 憲法 ..... 以上に

ともかく 邪魔 だったのでしょう。

制裁みたいな ..... 憎悪さえ感じますね。

残念でした。 

でも 三年後がある、 不正選挙を語るひともふえてきました。

三年後 日本がまだあれば 状況は今とは違ってくるでしょう。

国のお金をつぎこんだ 仮想円高はおわり TPPで農業壊滅 増税でクビをしめられ 年金は遠くなり マイナンバー 機密保全法で がんじがらめ.....

再稼動はつぎからつぎへ フクシマは終わらず 健康被害は隠しようがなくなる。

そのまえに 自民は 憲法を変え 国民から 人権をはぎとってゆく。

だから あきらめないで 自分たちのいのちと権利をまもるため 種を撒き続けよう。

日本の未来と 子どもたちのために 安倍さんには言われたくない このうつくしい国のために。

 

 



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ナゾの人 不正は実はムサシではない。バーコードです。作業している職員も立会人も気がつかない。僕は証拠写真を掴んでいます。実際不正選挙やられました。写真にばっちり写っていましたが、選挙人による撮影でなかったため公職選挙法に引っかかり異議申し立てを取り下げになった。


ナゾの人  バーコードなら票と違う候補者のものが貼られていても作業している人達は何も疑わない。今の方式だと100枚程度束にしてその上に投票用紙と同じサイズの紙を貼って行く、そこにバーコードが印字されている。

宝石ブルー 週刊誌または共産党にリークしたほうがよいかも。事実なら民主主義の根底を覆すことだ

宝石赤 どこでバーコードを使って、どうやって   実現するのですか?選挙人による撮影でなければ証拠採用されないとありますが、選挙立会人による撮影が可能なのですが、証拠価値を持ちますか?持つなら、皆でやるべきこと


ナゾの人宝石赤へ返信

公職選挙法では選挙人以外は会場に入ってはいけない事になっているが、それが徹底されていない。その時点で選挙がおかしい事が分かる。バーコードとパソコン入力は数名でしか行われない、1名でやる事もある。選挙立会人も票の中を全てチェックしなければ見抜けない。

立会人制度は現在形式的になっており監視するという事が疎かになっている

開票手順は、

①OCR(ムサシ)を通した後、

②それぞれの候補のトレ―にまず入れて、そこから集計機を通して、だいたい100枚程度の束にする。

その束の上に同じサイズのバーコードの付箋を貼る

バーコードの登録が実際貼られる束の候補者と違う人になっているという事。作業している職員は気が付かない。バーコードの線を見て誰かなんて誰にもわからず。最後は手動でのPC入力なので意図的に候補者を入れ替えて入力する事も可能。そこは立会人は見れないので。



宝石緑 その写真は見られますか !?

ナゾの人 見られますよ。僕の選挙区では各開票場の得票率も非公開、出口調査も非公開になった。そんな事ありえない。原発はいらないと思っている国民が多いのにあれだけ投票率が低くて自民党が返り咲くなど不正選挙しか考えられない


ナゾの人 証拠写真をツイッターでアップする事は出来ても説明がないと状況が分からない。そこは慎重に進めます。あしからず。


ナゾの人 写真は慎重に出します。細かい説明がないと分かりにくいです。ですが、しっかり自分の票が一番多い事は確認できる。選管も説明出来ない。警察が動いたが公選法の壁は大きく法的に戦う事は出来ない。それが今の選挙制度。





 



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自公の大勝によって日本国民は 世界から 安倍首相の経済政策及び原発政策、対外政策を容認したとみなされました。

わたなべ氏を当選させたことでブラック企業を認めた ともみなされるでしょう。

もし あなたがわたなべ氏に投票したとしたら あなたは世界に日本人の労働者の権利意識の後進性をアッピールしたことになり  安倍首相が経済界とタイアップして進めている限定社員制度や首切りを容易にする施策の後押しもしていることになります。

......が、はたして日本人は自分のクビをしめるほどおろかでしょうか?

わたなべ氏への投票の筆跡がなかなか.....

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2013.8.20まで ⇒ こちら



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投票はマイナンバーでそのうえに記名でしたらはっきりします。

投票用紙引換券に宣誓しろとあったけど 「あなたの一票 大事に使います。不正はしません」と宣誓するのは選管ではないか!?



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