遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
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TPPの交渉過程は一切明かされていない。

気がついたら かごの鳥

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131031-00000003-sasahi-soci



聖域ゼロ、関税をゼロにすると、生産額で「コメ」が77.76%減、「小麦」も76.42%減となることだ。主食の「壊滅」と言えよう。コメで見れば、いま関税は最大で778%かかっている。これがゼロになってしまっては、人件費が割安な新興国や、農地が広く機械化が進んだ米国などからの低価格の輸入米と互角に渡り合うのは難しいだろう。その証拠に、試算では米国のコメ生産額が2倍以上に増えた。


「TPP交渉の知的財産分野で、インターネットを大きく規制する恐れのある内容が含まれていることが分かった」。「TPPを慎重に考える会」前会長の山田正彦元農相が、A4判の資料を手に切りだした。

山田氏は、TPPの合意文書の素案とされる内部文書を、海外のTPP反対派から入手したという。


そこには、刑罰を科すケースとして、「ある個人」が「商業的な利益、あるいは金銭的な利益のために、著作権を故意に侵害した場合」や、利益目的でなくても「著作権の所有者に対し、実質的に有害な影響を及ぼすような、著作権の重大な侵害を故意に行った場合」を挙げている。

以上
 

このようなコピー&ペーストはできなくなるということです。

それなので 内容を変えていますが 手早い拡散はむつかしくなる。



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http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131031-00527233-sspa-soci

以下抜粋


食品ジャーナリストの椎名玲氏は「諸外国では“危険”と判断される食品添加物などが、日本では野放しになって消費者の口に運ばれています」と指摘する。

「特に危険なのが旨味成分のアミノ酸を粉末化した、“タンパク加水分解物”です。塩酸を使って加水分解したものに、発ガン性物質と疑われるクロロプロパノール類が含まれています。日本の食卓に欠かせない醤油など、頻繁に口にするものに含まれています」

 発ガン性のある食品添加物では、亜硝酸ナトリウムがソーセージやハムといった頻繁に口にすることの多い食品に使用されている。さらに、アルミニウムも厄介な代物である。

「膨張剤などに含まれるアルミニウムは多量に摂取すると腎臓に障害が起きることが指摘されています。また、アルツハイマー病との関係を指摘する説が出たこともあります。厚労省も今年6月に使用基準を定めて規制する方針を決めました」

 上記の食品添加物が含まれるもの以外にも、日常的に口にする食品で危険なものは多い。

「スーパーで売られている唐揚げの鶏肉には中国産が多いのです。成長ホルモン剤を過剰に投与される上、死んでしまった鶏も輸入され、唐揚げなどに加工されています」

 さらに、先述したアルミニウムの含有が危険視された小麦粉食品には、別の問題もある。

「日本の小麦粉はほとんどが輸入ものなのは有名な話ですが、遺伝子組み換え小麦の混入に関して、何の措置も検査体制も取られていません。遺伝子組み換え小麦は、DNAを傷つけアレルギーを引き起こすという説もあり、小麦粉なんて日常的な食品が、それでいいのかは疑問です」

 日本では食に関する情報公開がお粗末だと椎名氏は警鐘を鳴らす。


◆身近にあって国が野放しにしている食品添加物 ワースト3

【1位】タンパク加水分解物

多くの調味料商品に使われており、製法によって製造過程でわずかながら発ガン性物質発生すると指摘されており、欧米では摂取上限値を設けている国も多い

【2位】アルミニウム

膨脹剤、色止め剤、品質安定剤などの食品添加物に含まれている。欧州では規制の対象になっており、日本も厚労省が使用基準を定めて規制する方針を決めた

【3位】亜硝酸ナトリウム

ボツリヌス菌の増殖抑制や発色のために魚・ハム・ソーセージなどに使用基準値に基いて使用されている。多量に摂取した場合、本来の食材成分と一緒になると発がん性物質に変異することを危惧する声もある

◆スーパーで買ってはいけない食品 ワースト3

【1位】唐揚げ(鶏肉の産地が明記していないもの)

【2位】冷凍の小麦粉食品(パンケーキなど)

【3位】サーモン(チリ産)

以上



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