このままでは日本はつぶされる。アメリカはトモダチではなく 意図的に日本から奪えるだけ奪おうとしている。3.11のときなぜ アメリカの艦隊はすぐそばにいたのか。今まで検証してきたように日本はヤラレタのである。日本の中枢はシロアリはじめ アメリカを尖兵とするイスラエルや多国籍企業の手先である売国奴に食い尽くされてがらんどうになっている。さもなければ国中で放射能汚染ガレキを焼却するというような自滅的な施策がとられるはずがない。国の根幹 農を滅ぼすＴＰＰに参加するはずがない。日本の若いむすめたちに子宮頸がんワクチンを公費で5万円の援助をして打つはずがない。子宮頸がんワクチンは命に逆らう不妊化ワクチンなのだから。日本の国民は孤児どうよう......
日本を守るために日米地位協定は必要？ それはＮＯだ。自衛隊はすでに世界第四位の軍事力を擁し 海上自衛隊の戦力、すなわち海軍力は米国とロシアに続き 世界三位なのである。自衛のためにこれ以上の軍備がなぜ必要なのか？ 日米地位協定の本質は日本支配にある、アメリカの権益を守るための 日本を足元に踏みしだくためのものである。脅して国債を買わせＴＰＰに参加させる。 （歴代の総理大臣で横田基地に連れ込まれ脅されたひと それが元で亡くなったひともいるそうだ ） それだけ 日本には利用価値があり 逆転して視るなら 怖いのかもしれない。
1960年 1970年 日本の国民とくに 労働組合 若者は安保と戦ってきた。今思えば日本の最後の戦いは太平洋戦争ではなく アメリカからの支配から脱しようとした安保闘争だった 「アンポハンタイ キシをコロセ」 幼いおとうとがほうきをかついで家の中をかけまわっていたのを覚えている。70年安保にはわたしも行った。高校生の妹もヘルメットをかぶって出かけて行った。世界を震撼させた10日間 .... このあと 自民党政府は労働組合の力を殺いでいった。もっとも規模の大きい国鉄労組の解体 民営化の目的はそこにもあったのだろう。メディア （電通讀賣など） も握っているから 国民を洗脳してゆくのはカンタンだった。皇太子ご成婚 東京オリンピックによって 一億総テレビ化は進み なにごともうけいれやすい日本の国民はモノを考えない行動しない従順な羊に退化してしまった。
だが 日本人の血のなかには 不屈の縄文人の血も受け継がれている。
今まで書いてきたように 米軍と自衛隊は一体化しつつあり → こちら 不平等なＴＰＰは呑まされ 農業は枯渇し 命の綱の食料も水（水道局の民営化による外国資本の参入）も他国のあてがいぶちになってしまう。
国民の収入は減り続け 年金も減り続ける。物価は上がる。 黙っているからいいようにされる。
日本は属国どころか 植民地になろうとしている。
刷り込みから 目を覚まそう。日本の敵はアメリカである。 日本に抱きつき 搾り取りムシリとっているアメリカから独立するために日米地位協定を破棄しよう。
選挙が彼らに介入され 民意が正しく反映されなくても わたしたちの国政への権利が民主主義が事実上失われているにしても 声をあげることはできる。赤子だってできる。このままでは日本は滅ぼされる。
かつて 日本国民はこんなに熱かった...
まだあきらめないひとがいる
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