http://38300902.at.webry.info/201401/article_19.html日本画家の堀 文子さんが8日付東京新聞のミラー(発言欄)に投稿した。表題のように「政府の暴走止めよう」との見出しで日本は再び危険な野望に向けて暴走をはじめたように思えてなりませんとし、自民党の暴走を止めるのは、いまを生きる国民の努めであり、責任ですとぴしゃり。 【思い】 1918年東京の麹町に生れた日本画家の堀文子(ほり・あやこ)さん、今年95歳。僕の学生時代は全盛期でした。優雅で、しみいるような画風の個展に度々足を運んだことを記憶しています。「国民に相談もなく、十分な説明もせず瞬く間に特定秘密保護法を衆参両院とも通過させた現政権の独断を私は許しません」との書き出しではじまったこの投稿。95歳という高齢にもかかわらず、堀文子さんに「今こそ国民が一致団結して危険な法の粉砕を図らなければ、後世に禍根を残します」と言わしめるほどのこの悪法。彼女の糾弾文言に賛同せざるを得ません、と同時にその鋭い筆致に驚くばかりです。
白煙はどうなっただろう? 汚染水はどうなっただろう?
フクシマでは 今 なにが起こっているのだろう。
ロシアの12/31 フクシマ核爆発の記事も気になる......
政府 東電は 国民には知らしむべし.....とダンマリを決め込む。
北海道 秋田県で 一時的に線量があがっている....
http://ma-04x.net/1.html