日食見たかったなぁ、、、順調に雨降り(涙)です。人生、こんなもの。
人間ドックの結果が来ました。経過観察と再検査。。。無念。(>_<)。。(自分が悪いんだが)
健康には気をつけましょう。(職場じゃ精検/再検が勲章のように語られているが、みんなやけっぱちなんだよな。。。)
偶然に、遠くで倒れた友の知らせを聞いた。知人が急逝してから、ひと月がたった。
みんな、元気で。ほんとに、病気になるまで働いたらあかんで。
そうそう、この間の「官僚たちの夏」すごかったっすね。用事があって、最後の15分ぐらいしか観られなかったんだが、緊迫した展開とやるせないエンディングに、思わずのめり込んで観ちゃった。しかも、「STAY」が流れ始めてからの盛り上がりが、またすごい。
「STAY」と次回予告の場面が、とても合っていて、しかも今回長かったから、とても胸に残った。何だか、素晴らしい映画の「名場面集」を観たような、、、これは絶対来週も観ねば、と思う。なんというか、久しぶりに「このドラマを見たい!」って思ったなぁ。
今回の「STAY」の歌のバランス(始まりの大きさ、かぶり方等)はとてもよかったと思う。第2回はなんか遠慮しすぎな感じで音が小さくて変だったんだよね。第1回の時、おいら感想で「一瞬違和感感じた」とか失礼なこと書いてましたが、あれは、初聴きの時に必ず感じる緊張感だったんだと思う。変なこと書いて、すんません。
今回観て思ったけど、「官僚たちの夏」と「STAY」は、いいぐあいに完全に融合してる感じだ。いいなぁ。よかったなぁ。ドラマの展開も気になるし、来週も観るぞ。
「STAY」これから中高年にもジワジワ浸透してくるんじゃないかなぁ。なんというか、8月にも聴きたくなる曲だ(個人的な見解ですが(爆))
そうそう、最近「蒼く 優しく」が時々無性に聞きたくなる。それから、「TO CALLING OF LOVE」と「天使たちの歌」。時間があればDVD引っ張りだして、時々聞いてます。
それから。
雑誌「WHAT'S IN?」を読んだ。コブクロ特集も読み応えあってよかったが(ファッションも「真似できねー」とため息つきつつも、好きだったりする(笑))、今回は、アルバム・レビューのページでのCALLINGの紹介が素晴らしかった。
柳沢幹夫氏によるレビュー。以下、少し引用させていただく。
「そもそも彼らの魅力とは、、、(中略)、、、本作ではそれらが、きわめて有機的な合致を果たし、あたかも"最初からそこにあった"ように聴こえるのだ。公式や黄金律すらを感じさせることのない、説得力。(後略)」(p.176, WHAT'S IN?, Aug.2009)
実際に本を手に取ってもらいたいんでわざと省略したけど、彼の最後の一言が、見事な決め台詞で、うなった。こんなレビュー読んだら、ものすごく興味わきます。柳沢氏の文章いいなぁ。"最初からそこにあった"って、おいらが「ALL SINGLES BEST」を聴いたときの印象と一緒だ。楽しみだ。興味持ってくれた人、ぜひ、WHAT'S IN?をお読みください。すごい、ええ記事やよ。(コブクロ表紙だから、わかりやすい)
それから、CDでーたも読み応えあった。彼らは、雑誌毎に必ず新ネタ(新情報?)を入れて話してくれるんで、こちらの楽屋裏的な話もおもしろかったなぁ。(こっちのファッションなら真似できるぞ!。。。って、おいら何目線やねん(汗))それから取材した人同じ人なんね(笑)
。。。
こういう細かいことばっかに目がいくのは、、、明らかに、現実逃避です(苦笑)。仕事したくないんです(爆)。
。。。そろそろ、戻りまする。。。
んでは、また。
人間ドックの結果が来ました。経過観察と再検査。。。無念。(>_<)。。(自分が悪いんだが)
健康には気をつけましょう。(職場じゃ精検/再検が勲章のように語られているが、みんなやけっぱちなんだよな。。。)
偶然に、遠くで倒れた友の知らせを聞いた。知人が急逝してから、ひと月がたった。
みんな、元気で。ほんとに、病気になるまで働いたらあかんで。
そうそう、この間の「官僚たちの夏」すごかったっすね。用事があって、最後の15分ぐらいしか観られなかったんだが、緊迫した展開とやるせないエンディングに、思わずのめり込んで観ちゃった。しかも、「STAY」が流れ始めてからの盛り上がりが、またすごい。
「STAY」と次回予告の場面が、とても合っていて、しかも今回長かったから、とても胸に残った。何だか、素晴らしい映画の「名場面集」を観たような、、、これは絶対来週も観ねば、と思う。なんというか、久しぶりに「このドラマを見たい!」って思ったなぁ。
今回の「STAY」の歌のバランス(始まりの大きさ、かぶり方等)はとてもよかったと思う。第2回はなんか遠慮しすぎな感じで音が小さくて変だったんだよね。第1回の時、おいら感想で「一瞬違和感感じた」とか失礼なこと書いてましたが、あれは、初聴きの時に必ず感じる緊張感だったんだと思う。変なこと書いて、すんません。
今回観て思ったけど、「官僚たちの夏」と「STAY」は、いいぐあいに完全に融合してる感じだ。いいなぁ。よかったなぁ。ドラマの展開も気になるし、来週も観るぞ。
「STAY」これから中高年にもジワジワ浸透してくるんじゃないかなぁ。なんというか、8月にも聴きたくなる曲だ(個人的な見解ですが(爆))
そうそう、最近「蒼く 優しく」が時々無性に聞きたくなる。それから、「TO CALLING OF LOVE」と「天使たちの歌」。時間があればDVD引っ張りだして、時々聞いてます。
それから。
雑誌「WHAT'S IN?」を読んだ。コブクロ特集も読み応えあってよかったが(ファッションも「真似できねー」とため息つきつつも、好きだったりする(笑))、今回は、アルバム・レビューのページでのCALLINGの紹介が素晴らしかった。
柳沢幹夫氏によるレビュー。以下、少し引用させていただく。
「そもそも彼らの魅力とは、、、(中略)、、、本作ではそれらが、きわめて有機的な合致を果たし、あたかも"最初からそこにあった"ように聴こえるのだ。公式や黄金律すらを感じさせることのない、説得力。(後略)」(p.176, WHAT'S IN?, Aug.2009)
実際に本を手に取ってもらいたいんでわざと省略したけど、彼の最後の一言が、見事な決め台詞で、うなった。こんなレビュー読んだら、ものすごく興味わきます。柳沢氏の文章いいなぁ。"最初からそこにあった"って、おいらが「ALL SINGLES BEST」を聴いたときの印象と一緒だ。楽しみだ。興味持ってくれた人、ぜひ、WHAT'S IN?をお読みください。すごい、ええ記事やよ。(コブクロ表紙だから、わかりやすい)
それから、CDでーたも読み応えあった。彼らは、雑誌毎に必ず新ネタ(新情報?)を入れて話してくれるんで、こちらの楽屋裏的な話もおもしろかったなぁ。(こっちのファッションなら真似できるぞ!。。。って、おいら何目線やねん(汗))それから取材した人同じ人なんね(笑)
。。。
こういう細かいことばっかに目がいくのは、、、明らかに、現実逃避です(苦笑)。仕事したくないんです(爆)。
。。。そろそろ、戻りまする。。。
んでは、また。