今日は保育園のお友達ファミリーにBBQ🍖にお誘いいただいて、家族でお伺いしてきました😊
真ん中にグリルがおけるテーブルに七輪のような円形グリルを置いてのBBQは、とっても手軽で良いなぁと目から鱗😳
いつものBBQだと焼くひとがぽつんとなってしまうので、こういうみんなで囲めるタイプのテーブルも良いですね❤️
今日は保育園のお友達ファミリーにBBQ🍖にお誘いいただいて、家族でお伺いしてきました😊
真ん中にグリルがおけるテーブルに七輪のような円形グリルを置いてのBBQは、とっても手軽で良いなぁと目から鱗😳
いつものBBQだと焼くひとがぽつんとなってしまうので、こういうみんなで囲めるタイプのテーブルも良いですね❤️
今月もリモートワークで出社できませんでしたが、月末ということで、例年会社のデスクに置いているデスク飾りをご紹介します😊
水色の短冊は過去に元上司が願いごとを書いて飾ってくれたものなので、いつか一緒に働けるようになるまで、このまま吊るしておくつもりです🎵
また来年活躍してくれる時期まで、綺麗にして大切に仕舞っておきます✨
あと数日でとうとう7月も終わりですね😊
7月の和装時に活躍してくれた和小物たちを、仕舞う前にご紹介しますね❤️
7月の豆簪は涼しげな団扇で、祇園の「金竹堂」製。7月といえば祇園祭の期間に挿す簪が毎年新しいデザインで出るのですが、いまでさえ簪の種類が多いのに、その簪まで増やしていると簪が溢れてしまうので、なるべく手を出さないようにしています💦
帯に挟む扇子はススキや桔梗などの秋草が描かれたもの。浅草の「文扇堂」製。
懐中時計に付ける根付は、前半はほおづき、後半は「松栄堂」の朝顔の匂袋。
手拭は、水色地に水風船が散りばめられた可愛らしい柄で「濱文様」シリーズ。
小風呂敷は、白と緑の市松模様の間にスイカ🍉が描かれた「濱文様」シリーズ。
ハンカチは友禅染めで朝顔が描かれていて、一部には刺繍も入っているものを。
懐紙はスッキリした水色の朝顔が一輪。
一筆箋は団扇と朝顔、青楓と鮎、水草と金魚の3種類。
また来年活躍してくれる時期まで、大切に仕舞っておきます✨
今日は土用の丑の日ですね😊
そもそもなぜ土用の丑の日に鰻を食べるのでしょうか❓
土用とは、暦の立春・立夏・立秋・立冬のそれぞれ18日前からの期間のことで、そのなかで十二支が丑の日を「土用の丑の日」といいます。つまり、年に4回もあるわけなのですね😳
もちろん鰻も精のつくものの代表として奈良時代から食されていて、かの有名な万葉集にもこのような一句があります。
「石麻呂に 吾れもの申す 夏痩せに よしといふものぞ 鰻とり食せ」大伴家持
1300年近くも前から夏バテには鰻が良いとされていたのは驚きですね😊
さて、そのように精の付く食べ物の、うち鰻が土用の丑の日に食べられる由来となったのが、江戸時代の発明家「平賀源内」です🎵
ある日、知り合いの鰻屋から鰻を売るための相談を持ちかけられた平賀源内は、「本日丑の日」と書いた紙を店先に貼ることを勧めたそうです。
もともと土用の丑の日には「う」の付く食べ物を食べると夏バテをしないという風習があったそうで、それにあやかったのでしょうか❓
紙を貼ったことで鰻屋は繁盛したそうでそれをほかの鰻屋も真似るようになり、土用の丑の日に鰻を食べる風習が定着したのだとか❤️
我が家も夏バテしないように、早めに食べに行かなくっちゃ✨
先日館山に行ったお友達から、美味しそうなお土産を頂きました💕
ロシアケーキというちょっと変わった焼き菓子。新宿中村屋で修行中だった初代がロシア🇷🇺皇帝お抱えの製菓技師から技術を伝授され、それを受け継いできたものなのだとか😳
寒い国らしく重めのしっかりとしたお菓子なので、コーヒー☕️と一緒にいただこうかなぁと思っています✨