一昨日の朝 宿直作業が終り、隣りの施設の宿直の方との待ち合わせの喫茶店へ自転車で向かっていました。
途中 台風の余波で豪雨に遭ってしまい全身びしょびしょになってしまったので、今日はお茶を飲むのを断ろうと思い、自転車を走らせていました。
目の前の車道を渡れば、待ち合わせの喫茶店がすぐ見えるというところで、左から乗用車がやってきました。
車道には白の停止線が引かれていましたので、車は当然スピードを落とし止まると思っていましたら、止まる気配がありません。
車との距離が短く、私は逃げようにも逃げることが出来ない!
これは轢かれると一瞬思ったところ、私の姿にやっと気付き乗用車は止まりました。
運転していた70近い老人が片手を上げ、頭を下げました。
どうやら前をよく見ていなかったようです。
一度、このような事があると続くもので、昨日の昼に嫁さんの家から自転車で自宅に帰る途中、歩道に置かれていた軽自動車が突然車道に移動しようと、歩道を横切ろうとしました。
突然目の前に軽自動車が現れたので、私が急ブレーキをかけると、運転していた若い女性が頭を下げました。
二度あることは、三度あると言いますので、気をつけねばと思いました。
改めて考えると、64年間何度も事故に遭いそうになっていますが、良く無事だったと思ってしまいます。
ほんとうに油断できませんね!
途中 台風の余波で豪雨に遭ってしまい全身びしょびしょになってしまったので、今日はお茶を飲むのを断ろうと思い、自転車を走らせていました。
目の前の車道を渡れば、待ち合わせの喫茶店がすぐ見えるというところで、左から乗用車がやってきました。
車道には白の停止線が引かれていましたので、車は当然スピードを落とし止まると思っていましたら、止まる気配がありません。
車との距離が短く、私は逃げようにも逃げることが出来ない!
これは轢かれると一瞬思ったところ、私の姿にやっと気付き乗用車は止まりました。
運転していた70近い老人が片手を上げ、頭を下げました。
どうやら前をよく見ていなかったようです。
一度、このような事があると続くもので、昨日の昼に嫁さんの家から自転車で自宅に帰る途中、歩道に置かれていた軽自動車が突然車道に移動しようと、歩道を横切ろうとしました。
突然目の前に軽自動車が現れたので、私が急ブレーキをかけると、運転していた若い女性が頭を下げました。
二度あることは、三度あると言いますので、気をつけねばと思いました。
改めて考えると、64年間何度も事故に遭いそうになっていますが、良く無事だったと思ってしまいます。
ほんとうに油断できませんね!