谷川俊太郎さんの「空の青さを見つめていると」と、言う詩を音声入力で試しました。
空の多さを見つめていると私に帰るところがあるような気がするだが雲を通ってきた明るさはもはや空は帰って行かない日は絶えず豪華に捨てている夜になっても私たちは拾うのに忙しい
人はすべて卑しい生まれなので次のように豊かにすることがない
まどが溢れたものを切り取っている私は家を入れの部屋を発しないそのため私は人と不安になるあることを空間や時間を続けることだそして痛みがむしろ私を責める私が去ると私の健康が戻って
くるだろう
<正解>
空の青さを見つめていると
私に帰るところがあるような気がする
だが雲を通ってきた明るさは
もはや空へは帰ってゆかない
陽は絶えず豪華に捨てている
夜になっても私達は拾うのに忙しい
人はすべていやしい生まれなので
樹のように豊かに休むことがない
窓があふれたものをたものを切りとっている
私は宇宙以外の部屋を欲しない
そのため私は人と不和になる
在ることをは空間や時間を傷つけることだ
そして痛みがむしろ私を責める
私が去ると私の健康が戻ってくるだろう
音声入力して思ったのは、ひらがなは80%くらい間違いがないということです。
私の吹き込みの仕方が良ければ、まだ精度があがるように思います。
改行は、ソフトがいったん終わるので、再度音声を入れる際改行しました。
驚きました。
漢字はまだまだですね!
でも音声で入力してから、誤りを正す方が早いように思いました。
文章にもよるでしょうが、普通の文章だったら使えるような気がしました。
空の多さを見つめていると私に帰るところがあるような気がするだが雲を通ってきた明るさはもはや空は帰って行かない日は絶えず豪華に捨てている夜になっても私たちは拾うのに忙しい
人はすべて卑しい生まれなので次のように豊かにすることがない
まどが溢れたものを切り取っている私は家を入れの部屋を発しないそのため私は人と不安になるあることを空間や時間を続けることだそして痛みがむしろ私を責める私が去ると私の健康が戻って
くるだろう
<正解>
空の青さを見つめていると
私に帰るところがあるような気がする
だが雲を通ってきた明るさは
もはや空へは帰ってゆかない
陽は絶えず豪華に捨てている
夜になっても私達は拾うのに忙しい
人はすべていやしい生まれなので
樹のように豊かに休むことがない
窓があふれたものをたものを切りとっている
私は宇宙以外の部屋を欲しない
そのため私は人と不和になる
在ることをは空間や時間を傷つけることだ
そして痛みがむしろ私を責める
私が去ると私の健康が戻ってくるだろう
音声入力して思ったのは、ひらがなは80%くらい間違いがないということです。
私の吹き込みの仕方が良ければ、まだ精度があがるように思います。
改行は、ソフトがいったん終わるので、再度音声を入れる際改行しました。
驚きました。
漢字はまだまだですね!
でも音声で入力してから、誤りを正す方が早いように思いました。
文章にもよるでしょうが、普通の文章だったら使えるような気がしました。