団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

久しぶりに級友に会いました。

2011-10-17 07:01:00 | 日記
一昨日 中学時代の同級生より「こちらに来ている。」との電話があり、一緒に昼食を食べました。
55歳の時に同窓会があり、それから2,3年に一度くらい電話なり、会うなりしているが、いつも突然「会おう!」と言ってくる。
学生時代からそうなのだが、私は断ったことがない。昔から、彼は私の兄貴分のような感じなので、いつもごちそうになっています。

彼は経営している会社を息子さんに引き継いだので今は会長職になっていますが、景気が良くて人が足らないとのこと。
今の時代で景気が良いなんてめでたいことだと思う。
なんでも長男の家を4年前に新築したが、今年は長女の家を新築するので物入りらしい。

話しの途中で「XX君(私のこと)の初恋の人、○○さん...。」と言い出したので、驚きました。彼に○○さんの事は話した記憶がないし、○○さんは初恋の人ではないからです。
否定しようとしましたが、別の話に話題が変ったのでそのままになりました。
高校時代、初恋の人に振られたので、次に○○さんと少しの間文通しただけの仲だけです。
どうも○○さんの友人と彼が同窓会の幹事役で親しくなったので知ったようです。
それにしても○○さんのことは、すっかり忘れていました。
55歳の初めての同窓会で○○さんを見かけたのですが、挨拶は交わしませんでした。
子供の頃 彼女のおばあさんを見かけたのですが、瓜二つの顔になっていました。文通の内容も忘れてしまったので、なつかしいという思いはなかったです。


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