団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

朝のウォーキングを、置いてきぼりにされました。

2011-10-16 08:43:00 | 日記
今朝 7時少し前に目が覚め、メガネをかけましたら家内が近くにいましたので「これからウォーキングに行く?」と聞きましたら「行ってきた!」と言うので、「起こしてくれればいいのに!」と言いましたら「ぐっすり寝ていたので。」と返答がありました。
宿直疲れで寝込んでしまったのですが、せっかく行こうという気持ちだったのに”それはないよ”と思いました。

最近 家内は胃の具合が悪いので、朝方軽くウォーキングをすれば、少しは胃が働くようになるのではとの思いから、朝のウォーキングをやるようになり、それに私が便乗しているわけです。

昨日の午前中 家内は病院で胃の検査を受けたのですが、お医者さんが言われるには「食欲がないのは、胃が一生懸命動いていない!まぁ遺伝的なものです。」と言われたらしい。
家内は新婚当時の体重にもどったらしいですが、痩せている女性の半分くらいは体質的に胃が活発に動かないので、食欲もなく痩せているのだと思うと、”なぁーんだ、そうなんだ”と思ってしまいました。

家内は私に「太るから、食べ過ぎないようにしなさい!」と言いますが、自分は先天的に胃が活発に動かないだけで、別に努力しているわけではないじゃないかと思ってしまいます。
私の胃の方が活発に動いてくれている分、いいように思いますが。
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