団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

長男孫は、坊主頭の私しか覚えていないようでびっくりしていました。

2024-12-03 01:43:36 | 日記
 この前の日曜日 3時ごろ長男孫がやって来ました。

 美容院へ行ってから来ました。

 私は「短くなったな」と、顔を見るなり言いました。

 8000円ぐらいかかったようです、先日美容院代として3000円渡しましたが、今回プラスして2000円渡しました。
これで美容院代の負担も、少し軽減されたと思います。

 長男孫は、車の免許代として母親に毎月10000円取られています。

 バイト代が少ない時は、きついだろうなと思います。

 かみさんと色々話をしていて、私の坊主頭の話になりました。

 かみさんが居間に飾っている末っ子が3か月の時撮った家族写真を指差して「おじいちゃんもこの頃髪があったんだよ」と、言いました。

 長男孫は、坊主頭の私しか覚えていないようでびっくりしていました。

 末っ子が生まれたばかりなので、私が61歳ぐらいの時かな。

 かみさんが「てっぺんハゲだったけど」と言いましたら、孫が「てっぺんハゲかカッコ悪い、それなら坊主の方がいい」と、言いました。

 長男孫に「〇〇(孫の名前)は、おそらくハゲないよ、お父さんは父方、母方ともハゲているのにまだハゲていない。〇〇はお母さんの方が誰もハゲていないので大丈夫だ」と、言いました。

 孫は納得していないような顔をしていました。

 私はさらに「結婚するまでは、ハゲないから心配するな」と言いましたら、「結婚するまでハゲないならいいや」と、言いました。😀
 




ザ・リガニーズ・・海は恋してる
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