今日は、毎年お世話になっている、ラーナさんの発表会での舞台監督の日でした。
今年で3年連続、舞台監督としてのキャリアを積ませて頂いております。
毎回、演目が増える上(笑)、演目の内容もハードルが高くなり、いつも大変だ!と言っていますが、
今回こそは、仕込みから本番まで、本当にギリギリのスケジュールでしたが、予定よりも早く終演し、無事故のステージで出演者の皆さんのサポートをしっかり行うことが出来た、と思います。これについては、毎月アラディーンでお世話になっている音響の増茂さん、そして、照明のソライロヤの藤岡さんチームの集中力と献身的な行動無くしては語れない程です。
やっぱり、本物のプロと仕事をするのは楽しいですね。
発表会の出演者の皆様、ラーナさん、マサさん、ラーナさんのスクールのインストラクターの皆さん、会場のスタッフの皆さん、大変にお疲れ様でした!
因みに、私のダラブッカの生徒さんのサティさんが、ダラブッカの生演奏で出演していました。とても良いダラブッカの音でしたし、間違わずにしっかり演奏出来てました。実に嬉しかったです。
上記写真は、サティさんチームの本番を、モニターで見ている所。本番舞台裏では、モニターを見ながらキューを出したり、ストップをかけたり、はたまた、掃除が必要な時には掃除に行ったり・・・、全体の総指揮をとっているのです。
全演目の終了後、幕を閉じたステージ上での、Lana さんと、Belly's Lana のインストラクターの皆さんの写真。お疲れ様でした!