【安倍の地獄】
1. 消費増税5%→8%
2. 所得税増税
3. 住民税増税
4. 相続税増税
5. 年金支給0.7%減額国民年金料引き上げ
6. 高齢者医療費負担増
7. 診療報酬引き上げ(医療費値上げ)
8. 国民保険料高齢者引き上げ
9. 40~64歳介護保険料引き上げ
10. 児童扶養手当減額
11. 石油石炭税増税ガソリン代リッター5円UP!
12. 電力料金大幅値上げ
13. 高速料金大幅値上げ ETC割引縮小
14. 公務員給与減額停止
15. 軽自動車税は、現在の7200円から1.5倍の10800円に値上げ
16. タバコ5%増税!(喫煙者さんに限りジゴク)
17. 配偶者控除、廃止
18. 法人税減税の財源に配当や売却にかかる税率の引き上げ ←New!
19. 死亡税 ←Coming Soon
20. 救急車有料 ←Coming Soon
21. 携帯電話税 ←Coming Soon
1%の人しか得をしないアベノミクス。
99%は、アベノジゴク。
↑どなたかのブログのどなたかのコメント欄で見つけ、これは分かりやすい!と感動して、コピペしておいたものです。
慌てていたので、引用元をきちんと残しておくのを忘れてしまいました。
参議院の山本太郎議員によると、
今回国会会期中(150日)に、数々の法案が、まともに議論すらされずに成立したようです。
今期通常国会で成立した案件の内訳
閣法(内閣提出法案)79本
議員立法21本
条約18件
平成26年度予算
その他(人事承認案件など)
118、いや、それ以上の法律や条約、案件などが、150日の間に成立しています。
ということは、一日半にも満たない間に、ひとつの法律なり条約なり案件なりがボコボコと成立したことになります。
その一日半の間の、いったい何時間を費やしたのでしょうか。
それも居眠りをせずに、きちんと論議するべきことを学んだ上で臨んだ議員は、いったい何人いたのでしょうか。
この早さは異常ではないでしょうか。
議論が十分された上の成立だとは、どう考えても思えません。
特に、法人税減税や外国人税控除制度、海外子会社配当益金不算入制度などは、山本議員が指摘しているように、巧妙に世間を騙し、結局は大企業や大資本を擁護するための制度のようです。
本当に、現在の、いやもしかしたらこれまで長年の間も、与党であり続けてきた自民党の政治というものは、コツコツと生き地獄を作り上げ続けていたのかもしれません。
地獄に膝上まで踏み入れてしまっている人、もう胸元まで沈んでしまっている人、まだ浅瀬に居る人が声をかけ、手を差し伸べて、救い出さなければなりません。
1. 消費増税5%→8%
2. 所得税増税
3. 住民税増税
4. 相続税増税
5. 年金支給0.7%減額国民年金料引き上げ
6. 高齢者医療費負担増
7. 診療報酬引き上げ(医療費値上げ)
8. 国民保険料高齢者引き上げ
9. 40~64歳介護保険料引き上げ
10. 児童扶養手当減額
11. 石油石炭税増税ガソリン代リッター5円UP!
12. 電力料金大幅値上げ
13. 高速料金大幅値上げ ETC割引縮小
14. 公務員給与減額停止
15. 軽自動車税は、現在の7200円から1.5倍の10800円に値上げ
16. タバコ5%増税!(喫煙者さんに限りジゴク)
17. 配偶者控除、廃止
18. 法人税減税の財源に配当や売却にかかる税率の引き上げ ←New!
19. 死亡税 ←Coming Soon
20. 救急車有料 ←Coming Soon
21. 携帯電話税 ←Coming Soon
1%の人しか得をしないアベノミクス。
99%は、アベノジゴク。
↑どなたかのブログのどなたかのコメント欄で見つけ、これは分かりやすい!と感動して、コピペしておいたものです。
慌てていたので、引用元をきちんと残しておくのを忘れてしまいました。
参議院の山本太郎議員によると、
今回国会会期中(150日)に、数々の法案が、まともに議論すらされずに成立したようです。
今期通常国会で成立した案件の内訳
閣法(内閣提出法案)79本
議員立法21本
条約18件
平成26年度予算
その他(人事承認案件など)
118、いや、それ以上の法律や条約、案件などが、150日の間に成立しています。
ということは、一日半にも満たない間に、ひとつの法律なり条約なり案件なりがボコボコと成立したことになります。
その一日半の間の、いったい何時間を費やしたのでしょうか。
それも居眠りをせずに、きちんと論議するべきことを学んだ上で臨んだ議員は、いったい何人いたのでしょうか。
この早さは異常ではないでしょうか。
議論が十分された上の成立だとは、どう考えても思えません。
特に、法人税減税や外国人税控除制度、海外子会社配当益金不算入制度などは、山本議員が指摘しているように、巧妙に世間を騙し、結局は大企業や大資本を擁護するための制度のようです。
本当に、現在の、いやもしかしたらこれまで長年の間も、与党であり続けてきた自民党の政治というものは、コツコツと生き地獄を作り上げ続けていたのかもしれません。
地獄に膝上まで踏み入れてしまっている人、もう胸元まで沈んでしまっている人、まだ浅瀬に居る人が声をかけ、手を差し伸べて、救い出さなければなりません。