マカハは11/15東京 奥多摩ステークスと同日京都の西陣ステークスに登録をしています。
西陣ステークスはハンデ戦で30頭の登録ですが、奥多摩ステークスが17頭と思ったよりも落ち着いていますので、当初の目論み通りに奥多摩ステークスに出走することになりそうです。
ちなみに奥多摩ステークスには同じ広尾TCのシャトルアップも登録していますが、シャトルアップも西陣Sとのダブル登録になっており、適性を考えると1400m戦よりは1200m戦の西陣Sに出たいはずですから。。
シャトルアップは11/8みちのくSの除外権利もあるので、まさか奥多摩Sじゃないですよねぇ(^_^;
いずれにしても、休養明けから中一週続きでここが勝負の3戦目です。
勝つ力があるのは間違いないものの、外を回って追い込み一手の脚質がどうなのか…、みたいな話はもう百も承知です。 あまりアレコレ新しいことを考えるよりも、開き直ってこの馬の競馬に徹してもらえればと思います。
あまり考えたくはないですが、もしもそれでも勝てなければ、また次で頑張ればいいんです!
■11/15東京10R 奥多摩ステークス(1600万下・芝1400m)登録馬
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ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
西陣ステークスはハンデ戦で30頭の登録ですが、奥多摩ステークスが17頭と思ったよりも落ち着いていますので、当初の目論み通りに奥多摩ステークスに出走することになりそうです。
ちなみに奥多摩ステークスには同じ広尾TCのシャトルアップも登録していますが、シャトルアップも西陣Sとのダブル登録になっており、適性を考えると1400m戦よりは1200m戦の西陣Sに出たいはずですから。。
シャトルアップは11/8みちのくSの除外権利もあるので、まさか奥多摩Sじゃないですよねぇ(^_^;
いずれにしても、休養明けから中一週続きでここが勝負の3戦目です。
勝つ力があるのは間違いないものの、外を回って追い込み一手の脚質がどうなのか…、みたいな話はもう百も承知です。 あまりアレコレ新しいことを考えるよりも、開き直ってこの馬の競馬に徹してもらえればと思います。
あまり考えたくはないですが、もしもそれでも勝てなければ、また次で頑張ればいいんです!
■11/15東京10R 奥多摩ステークス(1600万下・芝1400m)登録馬
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ゴッドフロアーが比叡ステークスに登録しました。
登録馬は14頭ですので、間違いなく出走が可能です。
ただですねぇ、何となく登録メンバーの顔触れが強そうな気も… いや、準オープンですから相手が強いのは当たり前ですが、どの馬もさすがに侮れない実績を積んできているんですよね。
まあ、こちらは今の好調さをどこまで活かせるか、展開に対応した思い切ったレースが出来るかどうかなのですが、要するに、チャレンジャーとして頑張ればいいと割り切るしかないのかもしれませんね(^^ゞ
とにかく、最終追い切りでもこの馬らしい動きを見せてもらって、少しでも期待感を膨らませてもらいましょう!
■11/14京都10R 比叡ステークス(1600万下・芝2400m)登録馬
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登録馬は14頭ですので、間違いなく出走が可能です。
ただですねぇ、何となく登録メンバーの顔触れが強そうな気も… いや、準オープンですから相手が強いのは当たり前ですが、どの馬もさすがに侮れない実績を積んできているんですよね。
まあ、こちらは今の好調さをどこまで活かせるか、展開に対応した思い切ったレースが出来るかどうかなのですが、要するに、チャレンジャーとして頑張ればいいと割り切るしかないのかもしれませんね(^^ゞ
とにかく、最終追い切りでもこの馬らしい動きを見せてもらって、少しでも期待感を膨らませてもらいましょう!
■11/14京都10R 比叡ステークス(1600万下・芝2400m)登録馬
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予想王TV@SANSPO.COM 『【AR共和国杯】ゴールドアクター3連勝で重賞初V』
第53回アルゼンチン共和国杯(G2、芝2500m)は、吉田隼人騎手騎乗の1番人気ゴールドアクター(牡4歳、美浦・中川公成厩舎)がゴール寸前で差し切って重賞初V。タイムは2分34秒0(重)。
レースはスズカデヴィアスが先行して、メイショウカドマツが2番手。スーパームーンが3番手でその後ろにマイネルフロスト、そして人気のゴールドアクターも追走した。大きな動きのないまま直線に向くと、メイショウカドマツが馬場の真ん中に持ち出して先頭に立ち、後続を一気に突き放すが、ゴールドアクターがじわりじわりと詰め寄りゴール寸前でわずかにアタマ差かわしてフィニッシュ。2着は4番人気のメイショウカドマツ、2着から2馬身1/2差の3着が3番人気のレーヴミストラル。
ゴールドアクターは、父スクリーンヒーロー、母ヘイロンシン、母の父キョウワアリシバという血統。通算成績は12戦6勝。重賞初勝利。中川公成調教師はアルゼンチン共和国杯初勝利。吉田隼人騎手は2009年ミヤビランベリに次いで2勝目。
-----
いやぁ、メイショウカドマツ陣営は勝ったと思ったでしょうねぇ。
重たい馬場の直線を本当に少しずつ、じわりじわりと追いこんだゴールドアクターの走り、見ている方が疲れました(^_^;
でもまあ、あれでキッチリ差し切ったのは力があればこそ。
ああいう競馬は反動が心配ですが、何はともあれ準オープンを勝った次走でのG2制覇は立派だと思います。
バリバリの良血馬が額面通りの活躍をするのもいいですが、たまにはゴールドアクターのような渋い血統の強い馬が出てくるのも競馬の醍醐味です。 こういう馬を探し当てるのは大変でしょうが、何となくロマンを感じてしまいますね。
話は変わりますが、注目していた福島9Rのピンクブーケは2着でした。
3コーナー手前からマクって行って直線では差し切る勢いでしたが、ウインアキレアにクビ差及ばず。。
今日のメンバーレベルがどうなのかという話はあるでしょうが、コンスタントに出走チャンスが得られさえすれば、500万条件でもすぐに勝ち上がれそうな内容でした。
この先の事は分かりませんが、あれならまたチャンスは貰えそうですね。
さらに関係ない話ですが、ピンクブーケの競馬を見ていたらエンパイアブルーの事が思い出されました。
エンパイアブルーも来春には長期休養から復帰することになりますが、その時には是非頑張って欲しいと思いますm(_ _)m
■11/8東京11R アルゼンチン共和国杯(G2・ハンデ・芝2500m)・重
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第53回アルゼンチン共和国杯(G2、芝2500m)は、吉田隼人騎手騎乗の1番人気ゴールドアクター(牡4歳、美浦・中川公成厩舎)がゴール寸前で差し切って重賞初V。タイムは2分34秒0(重)。
レースはスズカデヴィアスが先行して、メイショウカドマツが2番手。スーパームーンが3番手でその後ろにマイネルフロスト、そして人気のゴールドアクターも追走した。大きな動きのないまま直線に向くと、メイショウカドマツが馬場の真ん中に持ち出して先頭に立ち、後続を一気に突き放すが、ゴールドアクターがじわりじわりと詰め寄りゴール寸前でわずかにアタマ差かわしてフィニッシュ。2着は4番人気のメイショウカドマツ、2着から2馬身1/2差の3着が3番人気のレーヴミストラル。
ゴールドアクターは、父スクリーンヒーロー、母ヘイロンシン、母の父キョウワアリシバという血統。通算成績は12戦6勝。重賞初勝利。中川公成調教師はアルゼンチン共和国杯初勝利。吉田隼人騎手は2009年ミヤビランベリに次いで2勝目。
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いやぁ、メイショウカドマツ陣営は勝ったと思ったでしょうねぇ。
重たい馬場の直線を本当に少しずつ、じわりじわりと追いこんだゴールドアクターの走り、見ている方が疲れました(^_^;
でもまあ、あれでキッチリ差し切ったのは力があればこそ。
ああいう競馬は反動が心配ですが、何はともあれ準オープンを勝った次走でのG2制覇は立派だと思います。
バリバリの良血馬が額面通りの活躍をするのもいいですが、たまにはゴールドアクターのような渋い血統の強い馬が出てくるのも競馬の醍醐味です。 こういう馬を探し当てるのは大変でしょうが、何となくロマンを感じてしまいますね。
話は変わりますが、注目していた福島9Rのピンクブーケは2着でした。
3コーナー手前からマクって行って直線では差し切る勢いでしたが、ウインアキレアにクビ差及ばず。。
今日のメンバーレベルがどうなのかという話はあるでしょうが、コンスタントに出走チャンスが得られさえすれば、500万条件でもすぐに勝ち上がれそうな内容でした。
この先の事は分かりませんが、あれならまたチャンスは貰えそうですね。
さらに関係ない話ですが、ピンクブーケの競馬を見ていたらエンパイアブルーの事が思い出されました。
エンパイアブルーも来春には長期休養から復帰することになりますが、その時には是非頑張って欲しいと思いますm(_ _)m
■11/8東京11R アルゼンチン共和国杯(G2・ハンデ・芝2500m)・重
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広尾TCの新規募集が10/30から始まっています。
例年ですと、募集開始一週間もすると全体の売れ行き状況が見えてくるものですが、今年は昨年の1歳、当歳募集馬で残口のある馬に加え、現2歳満口馬のキャンセル募集まで絡んできており、なかなか分かりにくい状況になっています。
という事で、ふと思い立って今の募集馬、残口状況をまとめてみました。

こうしてみると、残口状況の前に、実に様々な募集形態があったんだなと、まずそちらに感心してしまいます(^_^;
募集時期、口数もバラバラに見えますが(良く言えばバラエティに富んでいる?)、これは、基本的に前年募集馬であっても入厩まで申し込み可能で、2年分の馬が重なるこの時期特有かもしれません。
まあ、毎年ある一定の頭数を捌く必要がある、某大手牧場傘下のクラブとはシステムが違いますからね。
それはさて置き、売れ行きが読みにくいのは、やはり今回から始まった2000口募集の馬たちでしょう。
既存の会員さんは複数口申し込む方が多い気がしますが、逆に、いつも400分の1で出資をしていた方が、最初から2000分の5口は申し込まず、2000分の2口に出資をしてあとは様子見、なんていうパターンもありそうですから。
それと、新規募集が始まったタイミングでキャンセル募集がぶつかったのも微妙かもしれません。
本来であればもっと出足が良くても不思議はないミスペンバリー'14あたりは、牝馬への出資という意味では、最近特に評判がいい昨年の当歳募集馬、Bijoux Miss'14やネヴァーピリオド'14と競合している気がしますし、ディープインパクト産駒と言う意味では、ドゥオーモやマグナムインパクトといった入厩直前馬と比較されますからね(^_^;
という事で、今回の新規募集馬はそれなりの時期になれば売れていくと思いますが、どの程度の検討期間が持てるかについては、2000口になったことも含めていつもより余裕があるのかもしれません。
私の場合、2014年産世代でもう1頭どれかに出資を…と思っているわけですが、既出資馬を除いた候補馬は、グレイスフルソング'14、ハイアーラヴ'14、ネヴァーピリオド'14の3頭。 今回から2000口になった牡馬2頭は余裕がありそうなので、気にすべきは満口直前になったネヴァーピリオド'14の売り切れタイミングという事でしょう。
何だかいろいろ考えた割には普通の話になりましたが、まさかの逆転パターンがあるとしたら、頭数を増やさずにマグナムインパクトかドゥオーモに追加出資をすることでしょうか。
でも、今まで出資馬ごとの比率は全て統一してきましたから(その方が計算しやすいので)、急にそれを変えるのもなぁ…と、結局、簡単に思考がまとまらないという、いつもの結果になってしまった私なのでした(^^ゞ
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例年ですと、募集開始一週間もすると全体の売れ行き状況が見えてくるものですが、今年は昨年の1歳、当歳募集馬で残口のある馬に加え、現2歳満口馬のキャンセル募集まで絡んできており、なかなか分かりにくい状況になっています。
という事で、ふと思い立って今の募集馬、残口状況をまとめてみました。
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こうしてみると、残口状況の前に、実に様々な募集形態があったんだなと、まずそちらに感心してしまいます(^_^;
募集時期、口数もバラバラに見えますが(良く言えばバラエティに富んでいる?)、これは、基本的に前年募集馬であっても入厩まで申し込み可能で、2年分の馬が重なるこの時期特有かもしれません。
まあ、毎年ある一定の頭数を捌く必要がある、某大手牧場傘下のクラブとはシステムが違いますからね。
それはさて置き、売れ行きが読みにくいのは、やはり今回から始まった2000口募集の馬たちでしょう。
既存の会員さんは複数口申し込む方が多い気がしますが、逆に、いつも400分の1で出資をしていた方が、最初から2000分の5口は申し込まず、2000分の2口に出資をしてあとは様子見、なんていうパターンもありそうですから。
それと、新規募集が始まったタイミングでキャンセル募集がぶつかったのも微妙かもしれません。
本来であればもっと出足が良くても不思議はないミスペンバリー'14あたりは、牝馬への出資という意味では、最近特に評判がいい昨年の当歳募集馬、Bijoux Miss'14やネヴァーピリオド'14と競合している気がしますし、ディープインパクト産駒と言う意味では、ドゥオーモやマグナムインパクトといった入厩直前馬と比較されますからね(^_^;
という事で、今回の新規募集馬はそれなりの時期になれば売れていくと思いますが、どの程度の検討期間が持てるかについては、2000口になったことも含めていつもより余裕があるのかもしれません。
私の場合、2014年産世代でもう1頭どれかに出資を…と思っているわけですが、既出資馬を除いた候補馬は、グレイスフルソング'14、ハイアーラヴ'14、ネヴァーピリオド'14の3頭。 今回から2000口になった牡馬2頭は余裕がありそうなので、気にすべきは満口直前になったネヴァーピリオド'14の売り切れタイミングという事でしょう。
何だかいろいろ考えた割には普通の話になりましたが、まさかの逆転パターンがあるとしたら、頭数を増やさずにマグナムインパクトかドゥオーモに追加出資をすることでしょうか。
でも、今まで出資馬ごとの比率は全て統一してきましたから(その方が計算しやすいので)、急にそれを変えるのもなぁ…と、結局、簡単に思考がまとまらないという、いつもの結果になってしまった私なのでした(^^ゞ
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予想王TV@SANSPO.COM 『佐賀競馬でカフェイン陽性反応』
佐賀県競馬組合は7日、レース後の尿検査によって禁止薬物陽性馬が発生したことを発表した。
11月1日の佐賀競馬10R「サフラン賞」で1着となったダイリンザン(牡3歳)から採取した検体を競走馬理化学研究所で検査したところ、禁止薬物であるカフェインの陽性反応が出たもの。同馬は6日付で船橋競馬に転出しているが、薬物の影響下にある恐れがあるため、1日の段階で所属していた真島元徳厩舎の所属馬5頭は、8日の競走から除外された。
-----
今回は地方競馬での禁止薬物事件ですが、思い出されるのは昨年12月に中山の新馬戦を勝ち、その後カフェインが検出された事で失格となったピンクブーケの事です。
ピンクブーケ失格事件についてはその後の調査において、「カフェインは飼料添加物の製造過程で混入していたものであり、国内における流通過程を含め第三者等の関与は認められませんでした」(裁定委員会)との結論で、当然ながらお咎めなしだったのはご存知の通り。
しかしながら、なんと不運なことか事件後にピンクブーケは左第三中足骨骨折を発症し、“新馬戦を勝ちながら未勝利”という非常に珍しい立場のまま長期休養に入っていました。
そのピンクブーケが本日9日、福島9Rの牝馬限定500万条件(芝2000m)で11か月ぶりの復帰を果たします。
一年前の悪夢を払しょくして競走馬としての未来を切り開くのか、モヤモヤした過去を引きずる事になるのかは神のみぞ知るですが、今日の相手関係はそれほど厳しくないですし、一年前の力に成長分が加わっていれば、いきなり結果が出てもおかしくなさそうです。
未勝利500万条件(ゼロレボルシオンと同じ)とは言え、ピンクブーケは新馬戦一位入線の実績があるわけですからね。
本馬は(私にとっては他クラブですが)某クラブ所属のクラブ馬でもありますし、関係者、出資者の気持ちを考えると、そりゃあ、応援したくなるというものです。 11か月のブランクは軽い話ではないでしょうが、是非とも何とかなって欲しいと思います。
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佐賀県競馬組合は7日、レース後の尿検査によって禁止薬物陽性馬が発生したことを発表した。
11月1日の佐賀競馬10R「サフラン賞」で1着となったダイリンザン(牡3歳)から採取した検体を競走馬理化学研究所で検査したところ、禁止薬物であるカフェインの陽性反応が出たもの。同馬は6日付で船橋競馬に転出しているが、薬物の影響下にある恐れがあるため、1日の段階で所属していた真島元徳厩舎の所属馬5頭は、8日の競走から除外された。
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今回は地方競馬での禁止薬物事件ですが、思い出されるのは昨年12月に中山の新馬戦を勝ち、その後カフェインが検出された事で失格となったピンクブーケの事です。
ピンクブーケ失格事件についてはその後の調査において、「カフェインは飼料添加物の製造過程で混入していたものであり、国内における流通過程を含め第三者等の関与は認められませんでした」(裁定委員会)との結論で、当然ながらお咎めなしだったのはご存知の通り。
しかしながら、なんと不運なことか事件後にピンクブーケは左第三中足骨骨折を発症し、“新馬戦を勝ちながら未勝利”という非常に珍しい立場のまま長期休養に入っていました。
そのピンクブーケが本日9日、福島9Rの牝馬限定500万条件(芝2000m)で11か月ぶりの復帰を果たします。
一年前の悪夢を払しょくして競走馬としての未来を切り開くのか、モヤモヤした過去を引きずる事になるのかは神のみぞ知るですが、今日の相手関係はそれほど厳しくないですし、一年前の力に成長分が加わっていれば、いきなり結果が出てもおかしくなさそうです。
未勝利500万条件(ゼロレボルシオンと同じ)とは言え、ピンクブーケは新馬戦一位入線の実績があるわけですからね。
本馬は(私にとっては他クラブですが)某クラブ所属のクラブ馬でもありますし、関係者、出資者の気持ちを考えると、そりゃあ、応援したくなるというものです。 11か月のブランクは軽い話ではないでしょうが、是非とも何とかなって欲しいと思います。
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